今日も日中暑かったね。
チングが外出先からメールをくれて嬉しかった~。
だってそこには
TOHOSHINKI YUCHUN
(左手の絵文字ほしいよ!)
なんだこれは?
みっきぃの手形?
う~ん、右手かな?のほうが大きいような…。
(だんだん込み上げてくる感動…)
え~~~、見たい、触りた~い。
嬉しくて涙が……。
ホントにありがとね。
私がユチョペンだってこと忘れないで、
送ってくれたんだよね?
どこ行ったんだっけ?
ええと、確かUSJだったかぁ。
そうか、そんなような話は聞いたことがあるけど、
パネルがあるくらいかと思ってたわん。
いいな、いいな、いいな。
この状況はクリニック内でのこと。
今日は、先週の検査の結果を聞きに行ったんだ。
盆休み前だからなのか、
若い女性に人気のこのクリニックは超満員。
予約制でもないし、早い時間はいろいろやらないといけないことがあるから、
受付ぎりぎりに行ったら、2時間待ちでした。
待つのは覚悟してたけど、2時間とは!
正直、長かったです。
トンの歌がなければ。
もう、置いてある雑誌だけでは2時間はつらいから、
2nd Live Tour 2007(←まだ、3rdじゃないっ)
を見てたのだ。
先日来、特集記事のように連続UPしている私のブログネタの
The Star Showを見てから初めてみる。
その前には何度も何度も見てるので、
ポイントは押さえているつもりだったけど、
今日、待ち時間中にちっさい画面でイヤフォンつけて見てたら
入りこんじゃって、涙が出てきた。
ヤバっ。ここで泣くのはまずいだろ!
なんだか、番組内で5人が話してたことを聞いた後だったから、
今までよりじ~んとしちゃったんだなぁ。
何を話してたのかは見てた人なら知ってるかもしれないね。
まだ、ブログには載せてません。
一応、これから載せていく予定。
こんな状態で、診察の順番が回ってきたから、
看護婦さんがどうしたのかなって思ったかもしれないです。
で、検査の結果は問題なし。
ホッとしました。
あと、気になることなど先生にお聞きして
先生からのコトバを聞いていたら、
あらら、また涙が……。
もう、涙腺壊れたかな?
先生、本当にすみません。こんなとこで涙でちゃって。
そんな、deepな話もしてないのに。
ただ、一年前にもこのクリニックにきたときに
やっぱり、涙が出たことがあるんです。
なんか、解き放たれるものがあるのかなぁ。
あの先生の雰囲気とか、かけてくださる言葉とか。
だから、調子が悪くなったときなんかは、
ああ、先生に診てもらおうって思うのかな。
なんで、こんなに涙が出るのか自分でもよくわからないんですが、
涙を流すとストレスも発散されるというから、
若干たまり気味だったのかもしれないですねぇ。
結果がよかったので、スッキリして外に出ると
迎えに来てくれてるはずのダーリンがいない!
え~暑くて解けそうだよ。
早く迎えに来てよ~。
と電話すると、
あと15分かかるからどこか店にでも入って待っててと言われ、
一人いても気を使わないでよさそうなお店へ。
しかし、予定になかったので、
強い日差しを遮ることのできるものを何も持ってなかった
あ~太陽が痛いよ。強すぎる。
私は5分で日焼けする体質。
エイネ参戦前に焼けたくないよ。
日陰を選んでお店にやっと辿り着く。
なんとなく、見てるだけ~
と、そこにダーリンが到着。
遅めのお昼ご飯は、金欠だから、サ○○○ヤへ。
初めて来たよ。
高校生が真剣にノートに何か書いてる。宿題してるのかな?
ほう。長居をしてもいいお店なのね。
軽く食べようとデザートのメニューを見て、
あっプリン食べたい。マンゴ味のもいいね。
と、オーダーすると、ないという。
食べられなかったのはコレ。
イタリンアンプリンとハーフマンゴーセミフレッド
何でもテレビでギャル曽根さんが紹介しちゃったらしく、
レジ前にお詫びの札が立ってました。
入荷待ち状態で品切れなんだって。残念。
だから、アイスティラミスを食べました。
食べ終わって、ウチに帰る途中、
いつもなら、勝手に自分のipodをつないで
東方神起聴いちゃうけど、
待ち時間に堪能したので、欠乏感がないから
ぼ~っとしてたら、ダーリンが自分のipodに接続、再生。
Forever Love
私が大好きな曲。
続いて、SHINE、Ride on、Purple Line…
そして、
どうして君を好きになってしまったんだろう?
今日は、なんかおかしい。
初めてだ。この曲で涙が出るのは。
一日、いつもよりデリケートになってた私でした。
でも、いつの間にかダーリンも東方神起の曲を聴いてたんだね。
あんまり、東方神起のことを褒めてはくれないけど。
そういえば、サ○○○ヤでも、おかしなことをつぶやいてたっけ。
「どうせ、オレよりユチョンのほうがいいんだろ?」
それは、そうですけど、
現実はまた別ですから。
夫婦ともども
彼らのせいで、おかしくなっているかもしれません