同じ事務所の仲間を、「家族」と呼んでいました。
デビューはトンのほうが少し早いそうですけど、
少女時代も、スーパージュニアもライバルじゃなくて
家族だって。
メンバーの中でもシアは、少女時代のスヨン、ジェシカとは、
共に練習生として過ごした仲間だそうで、
男ばかりで暑苦しい中に入った少女時代のことを
シアはこんなふうに表現しました。
でも、ユノはさすが「フォロー大臣」。
少女時代はキャンドルのような存在です、とまとめました!
さらに、少女時代のグループ名について、
成熟してきているから、名前を変えて
「淑女時代」にしたほうがいいとユノ。
しかし……
周りの反応が悪く、……残念!
でも、司会の人が話を膨らませ、
「淑女時代」の次は?……「オバサン時代」
その次は?……「朝鮮時代」
!!!!!
BoAについて。
あ~、そうなのね。
日本では随分前から活動している気がしますが。
私が初めてBoAを見たのは、確かPHSのCMだったような……。
まだ、13,4歳のころかなぁ。
「先輩め」←「ソンベーヤァ~」に聞こえる。
この違い、ハングルがわかったら、その響きとニュアンスが
上下関係がはっきりしている韓国では、
1つ年上なだけでも、相手を立てますもんね。
はぁ~、こういう話の流れだと、
練習生時代が超短いみっきぃや、末っ子チェガンの発言は
どうしても少なくなります。
まぁいいや、そこで笑っていてくれるだけで。
―つづく―