The Star Show(5) | りんこのブログ

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同じ事務所の仲間を、「家族」と呼んでいました。

デビューはトンのほうが少し早いそうですけど、

少女時代も、スーパージュニアもライバルじゃなくて

家族だって。


メンバーの中でもシアは、少女時代のスヨン、ジェシカとは、

共に練習生として過ごした仲間だそうで、

男ばかりで暑苦しい中に入った少女時代のことを

シアはこんなふうに表現しました。






ここで、司会の人は悟ったようで…



でも、ユノはさすが「フォロー大臣」。

少女時代はキャンドルのような存在です、とまとめました!


さらに、少女時代のグループ名について、

成熟してきているから、名前を変えて

「淑女時代」にしたほうがいいとユノ。

しかし……

周りの反応が悪く、……残念!





でも、司会の人が話を膨らませ、

「淑女時代」の次は?……「オバサン時代」

その次は?……「朝鮮時代」

!!!!!



シアにとって、少女時代やスーパージュニアは

あ~もう、芸人扱いだよ。

でも、私はこのシアの笑顔好きだなぁ。



BoAについて。

ユノが切り出す。

あ~、そうなのね。

日本では随分前から活動している気がしますが。

私が初めてBoAを見たのは、確かPHSのCMだったような……。

まだ、13,4歳のころかなぁ。


「先輩」←私には「ソンベーニ~」と聞こえます。



「先輩め」←「ソンベーヤァ~」に聞こえる。

なんか、やっぱり、生意気っぽい響きです。

この違い、ハングルがわかったら、その響きとニュアンスが

ダイレクトに伝わるのになぁ。






そうですね。

上下関係がはっきりしている韓国では、

1つ年上なだけでも、相手を立てますもんね。


はぁ~、こういう話の流れだと、

練習生時代が超短いみっきぃや、末っ子チェガンの発言は

どうしても少なくなります。

まぁいいや、そこで笑っていてくれるだけで。


―つづく―