司会者に、
韓国での立場と日本での立場について
「混同しませんか?」
と質問されると、口火を切ったのはヨンウンでした。
キツイスケジュールの中、
何時間も飛行機に乗るわけじゃないから、
切り替えるの大変だったでしょうね。
「眼差し」まで気をつかっていたとは……。
やはり、プロですね。
いつも無邪気に見えるヨンウンが
とても、とても男らしい。
トンバンシンギと
とうほうしんきは「ちがう」
そりゃ、そうでしょうね。
私たちがなかなかハングルを覚えられないように、
トン達も日本語を簡単に習得できたわけじゃないものね。
ホントにうれしいですね。
いつも、ギャグばっかり言ってるシアが語るからこそ、
その大変さがより身につまされます。
だけど、その努力が身を結んだんだよ~。