あたりまえに感謝してあまりにも普通すぎてあまりにも日常過ぎてあってあたりまえなものがほんとうに必要なものかどうか考えたことなかったかもいやもしかしたら考えたとしてもそのとき感じた自分の感覚を感じないように気づかない降りしてたかもその環境がなくなることが想像できなくて…その環境がなくなることが無意識だけど怖くて…自分の感覚までも麻痺させてしまうかもしれないあたりまえ にしっかりと向き合ってさらに感謝して感謝してそして時には手放してみるたぶんそれが次への第一歩