A面とB面 | そのまんまあさこの自由なブログ

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ぁぅんーーーもーーー

文章力がなくて
言いたいこと伝わるかどうか

なんだけどね、

レコード…(笑)
って今もう懐かしの…だけど、

レコードって

A面とB面があって

A面メインで売り出して
で、
B面もよかったらなお嬉しい🎵😍🎵

みたいなところありましたよね


あれ、
持ってる数字…
社会に出ているときに
使っちゃいがちな数字…

に似てるな…
って思ったんですよ

社会に出てるときは

A面(ええ面)を使って
でも
その人には本来の
B面(be面)がある✨✨

be  って、最近よく聞く
being  在り方…そのまんまで…
 と、いうようなところ


どうしても
お仕事しているときとかね
人にあわせたりしないとならないこととかね

出てくるのです

それ、
嫌だったら、やる必要ないよ!

なんていう話も最近聞きますが
全てにおいてそんなことも出来るわけなく

持ってる数字すべて駆使して(笑)
無い数字意識しながら

大人の対応的なことが必要な訳ですよ


でもね、
基本は
be である方が楽チンだから
そこに気づくと

その be である部分を最大限に活用して
ええ面を出せるようになるのですね


なんか分かるかな…



小林幸子さんの
『思いで酒』
とか
欧陽菲菲さんの
『LOVE is OVER』
とか…


古っ(爆)

じつは最初はB面だった…
(たぶん…f(^^;)


その時のA面がなんだか知らないけど(笑)
その曲の題名を言われるよりも
こっちの方が
この二人をあらわすのにしっくりくる


そんな感じ


が、
数字でわかる

自分がわかると
出したり抑えたり
無理しなくても
ええ面も
楽チンに出来るようになる

と、いうか、
できちゃってる自分をいとおしく思う❤


そんな発見もできる
数字…

そのお手伝いができる数字使い

例えが古すぎで
若いかたには
???
なところもありそうですが…



数字をもっと知ってみませんか❤

数字講座
数字使いの公式テキスト使ってやってます。


はぁい
どうやって…
どうしたら、

連絡とれるか
申し込めるか…

そこまで作ってません(笑)

メッセージ下さい