母親と電話し、

たくさん泣いた。

泣いたからって、なんでだろうと思わなくていいんだからね。
前とは違うんだから、たまに泣くことだってあるんだから。
泣くことが少し続いたとしても、気にしないでいいからね。
もう何でも出来るんだから。
たまっていたものが涙として出したかったのかもしれないね。

って。



そのあと、

主人とも電話し、

たくさん泣いた。

泣かないから、良いわけでもなく、
泣いたから、悪いわけでもない。
どちらでもいいんだよ。
泣くと、癖で、悪いって思ってしまうんだよね。
動いているときは動いていて、休むときは休んでいる、しっかり生活しているんだから。

って。


電話を切ってから、すぐに寝てしまいました。
主人が帰ってきても、もう少し寝かせてもらって、
さっき起きて、晩御飯食べました。