今回は思考の整理学のアウトプットさせていただきます
かなり有名な作品ですね
ブックオフで100円で売ってたので、読んでみました。タイトルから想像するに、堅い内容が並んでいて読むのに苦労するだろうなぁって思ってました
でも、多分1時間くらいでサラッと読める内容でした
読みやすいですね
大学生や研究職で論文を書かないといけない人とか、文章を書くことを日頃から行っている人にオススメの内容ですね。
私はあまり文章を書くことは少ないので、フーンと流し読みしたところもありますが、私も参考にできそうなことをアウトプットしてみます
ひとつ目は
思いついたアイデアはすぐにメモして残しておく
→メモ帳を持ち歩いて頭にパッと浮かんだことをメモする習慣は私も活用してみたいです!
メモの魔力っていう本もいつか読みたいって思ってます。
ふたつ目
類似した学問の本を積んでおいて、一気に読むと効率よく読み終われる
→似たような内容のことが書いてあることが多いから、それは流し読みできる🟰時短になる
って感じで解読しました。
3つめ
知識を溜めたらとりあえず書いてみる
→コレは文章を書くこと以外でも言えると思うんですが、とりあえず一歩踏み出してみることが大事ですよね。
難しいと思っていても、とりあえずやってみて考えながら進めればいい。
4つ目
垣根を越えた(異色種な人)交流する
→自分に似たような価値観を持っている人だけじゃなくて、様々な人と交流することで人間としての幅が広がるよねってことかな
5つ目
文章を書く→吟味する、批判を加える
→自分の書いた文章とじっくりと向き合う必要あり
私はコレが得意じゃない
ちょっとアウトプットとしては多いかも。
まとめきれずでしたね。
最近、寝不足なんだけど本を毎日読んじゃってる。
本を読むことが習慣になりつつある。だけど、寝不足
睡眠も大事ですよね〜
乳児を育てながらの読書週間も難しいですね
夜中起きるから、寝不足感すごいんだよなー
かと言って、自分の自由時間も満喫したいから寝るのは深夜0:30とか。
早く寝てくれると良いんですけどね
子ども3人だと仕事してないのに疲れてしまう
仕事したらどうなることやら
ではでは
今から家事して今日の読書満喫しまーす