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TAあゆ好きのあゆバカ日記

TAあゆ好き(某所では旗振り緑サポ)のブログです。

男子日本代表がマリを破り、2連勝で準々決勝進出を決めた。日本が年齢制限のないオーバーエージ(OA)を活用せず、23歳以下のメンバーで8強入りするのは初の快挙。2大会連続の進出ともなった。

 

大岩剛監督(52)は、5-0で大勝した初戦のパラグアイ戦から先発メンバー3人を入れ替えた。初戦のパラグアイ戦(5-0勝利)でFW平河悠(23=ブリストル・シティー)が負傷したことを受け、バックアップメンバーのMF山田楓喜(23=東京ヴェルディ)がメンバー登録。MF荒木遼太郎(22=FC東京)、DF西尾隆矢(23=セレッソ大阪)とともに初先発を飾った。

 

3月の親善試合で1-3で敗れた相手に対してスタートから出足鋭く入った。カウンター狙いでブロックを敷くマリに対して、日本がボールを保持する展開となった。なかなか突破口を見いだせずにいたが、相手の隙を突き、FW細谷真大(22=柏レイソル)や荒木が好機をつくるなど、何度か相手ゴールを脅かした。

 

0-0の後半16分にはゴール前から鋭いシュートを打たれたが、GK小久保玲央ブライアン(23=シントトロイデン)が左手1本でセーブし、事なきを得た。さらに同26分にはFKからヘディングシュートを打たれたが、ゴール左ポストに当たって外れた。運にも味方された。

そして耐えた後に決定機を迎えた。後半37分、右サイドからエースFW細谷真大(22=柏レイソル)がドリブルで縦へ抜け出し、ゴール前へグラウンダーのクロスボールを送る。走り込んだFW佐藤恵允(23=ブレーメン)が右足で合わせる。転がったシュートをマリGKがセーブしたが、こぼれ球をMF山本理仁(22=シントトロイデン)がスライディングで押し込んだ。1-0。山本の2試合連続のゴールでついに均衡を破った。

 

アディショナルタイムにはMF川崎颯太(22=京都サンガ)がハンドを取られ、相手にPKを与えた。しかし守護神・小久保が仁王立ち。このシュートが左に外れた。その後も押し込まれる場面があったが、日本はしのぎ切り勝利をつかんだ。

 

日本は出場16チームで唯一OAなしで大会に臨んでいる。国際マッチデー外でクラブに派遣義務が無く、A代表主将の遠藤航(31=リバプール)やDF町田浩樹(26=サンジロワーズ)らの候補に次々と断られた。同世代でも、A代表経験者の久保建英(23=Rソシエダード)、GK鈴木彩艶(21=パルマ)らを招集できなかった。

 

過去23歳以下のメンバーだけで挑んだ96年アトランタ大会はブラジルを破るマイアミの奇跡を起こすも1次リーグ敗退。08年北京大会は3連敗で散っていた。

 

思うようなメンバー選考をできず、山本昌邦ナショナルチームダイレクターが「転換点」と表現した大会で、若き侍たちが見事に歴史を塗り替えた。

(mixiニュースより@日刊スポーツ)

途中から見ていました。

 

次も勝利お願いします。

メダルを目指して頑張って欲しいです。

どうも、TAあゆ好きです。

 

今日は中野にあるスタジオでAダンサーの一人であるHIKARUのWS受講してきました。

ダンサーによるWS受講は7年ぶり。当時はZINさん率いるParty Animalだった。

日野の実家から行ったので、京王線で新宿から出て、新宿駅西口から関東バスに乗って、WS受講会場へ。

早く着きすぎた。バスの時間の都合もあって。

堀越学園に近い場所だ。

受講会場通り過ぎてしまった感じでした。

堀越学園バス停で降車して、WS受講会場へ。

恐る恐る到着。

「HIKARUさんのWS会場ってここですか?」と聞いたほど。

TAの人二人がその後到着。うち一人がXで相互フォローしている方だ。

ダンスレッスンなので、2022年の浦和レッズのユニ(佳穂だけど)に着替えて、受講。

講師のHIKARUが到着。

WS開始。開始した直後、車掌氏到着。先週の埼スタ札幌戦前に受講したそうだ。

ダンスのレベルが高いなと実感しました。

1時間半の受講でした。

受講者は全て男性。

講師のHIKARUとお話しました。

着替えた後、写真撮影も。

さらに、HIKARUにKAZUMAが伊藤敦樹選手に似てる件話しました。浦和レッズの公式サイト見せました。

HIKARUが「きゃんさん似てるかな〜?」と。

チャリで撤収した。

私は来たバスで初台駅まで。車掌氏も乗車していた。

 

HIKARUの今後WS開催されるが、都合が合えば参加したいと思います。来月は埼スタ川崎戦と重なっているので見送る。

 

 

女子日本代表なでしこジャパン(FIFAランキング7位)が昨年のワールドカップ(W杯)女王のスペイン(同1位)に1-2で敗れ、黒星スタートとなった。MF藤野あおば(20=日テレ東京V)の鮮やかなFK弾で先制したが、地力に勝る相手の攻撃を食い止められず逆転を許した。

 

W杯の1次リーグ初戦でも顔を合わせ、その時は日本が4-0と快勝した。しかし日本が8強で敗れた一方で、スペインは初優勝を手にしている。

 

その宿敵との開幕カード。日本の先発メンバーは、GK山下杏也加(無所属)DF清水梨紗(マンチェスターC)南萌華(ローマ)熊谷紗希(ローマ)古賀塔子(フェイエノールト)MF清家貴子(三菱重工浦和)長谷川唯(マンチェスターC)長野風花(リバプール)宮沢ひなた(マンチェスターU)藤野あおば(日テレ東京V)FW田中美南(ロイヤルズ)。

 

開始2分、先にチャンスを作ったのは日本だった。田中のワンタッチで裏抜けした藤野が左足でシュート。ここはGKコールにセーブされた。

縦への速い攻撃でチャンスを演出する日本は前半12分、相手のクリアボールを拾った田中がペナルティーエリア手前で倒されてFKを獲得した。ゴールやや右側から約23メートルの距離。藤野が右足で鋭く巻いて右隅を狙う。GKコールが懸命に伸ばした手をはじき、ゴールに飛び込んだ。藤野の鮮やかな一撃が飛び出し、幸先良く先制した。

 

しかし世界王者も黙っていない。前半22分、FWデル・カスティージョのスルーパスからMFボンマティがゴール前へ抜け出す。前へ出たGK山下がドリブルでかわされ、右足でゴールを奪われた。昨年の国際サッカー連盟(FIFA)女子最優秀選手の得点で試合は振り出しに戻った。

 

その後はスペインの高い位置からのプレス、ボール回しに苦しみ、押し込まれる展開が続く。日本はゴール前を閉め、相手の攻勢を受けながらも追加点は許さず。1-1のまま勝負は後半戦へと持ち込まれた。

 

後半開始から清家に代えてFW浜野まいか(チェルシー)を投入。前半右ウイングだった宮沢を左のウイングバックへと配置転換し、5バックでスペインの攻撃を受けとめた。池田太監督は自陣に引いた展開からワンチャンスを狙った現実的な戦い方を選択。押し込まれる展開が続いた。

 

後半20分すぎ、清水が相手選手のドリブルを止めようとした際に足を痛めるアクシデント。ピッチに横になったまま動けず、担架で外に運ばれた。同23分にDF高橋はな(三菱重工浦和)が代わって入った。

そして後半29分、日本は勝ち越し点を許した。左サイドからゴール前へボンマティとのワンツーから進入したFWカルデンテイに右足のコントロールシュートをゴール右隅へと決められた。1-2。世界王者の地力の前に1点のビハインドとなった。

 

5バックから4バックにし、宮沢を左の1枚前へ出してカウンターからの反撃を狙った。しかしスペインの組織だったディフェンスとボール支配を打ち破れず。健闘したが初戦を落とした。

 

第2戦は28日(日本時間29日午前0時)にブラジル(9位)と、第3戦は31日(同8月1日午前0時)にナイジェリア(36位)と激突する。

(mixiニュースより@日刊スポーツ)

寝ていたので見ませんでした。

次は勝利をお願いします。

パリオリンピック2024グループD第1節が日本時間25日に行われ、U-23日本代表とU-23パラグアイ代表が対戦した。

 「AFC U23アジアカップ カタール2024」で4大会ぶりの優勝を果たし、8大会連続となるオリンピック出場を決めたU-23日本代表。史上初の金メダル獲得を目指す今大会は、U-23イスラエル代表、U-23マリ代表、U-23パラグアイ代表とともにグループDに組み込まれた。白星発進に向けて初戦で激突するのは、強豪国揃いの南米予選を首位で通過したU-23パラグアイ代表。指揮官を務める大岩剛監督は、キャプテンのMF藤田譲瑠チマを筆頭に、DF関根大輝、MF山本理仁、FW平河悠らをスターティングメンバーとして起用した。

 試合は、立ち上がりの5分にセットプレーからU-23日本代表が最初のチャンスを迎える。右サイドでコーナーキックを獲得し、キッカーを務めた山本がインスイングのクロスを供給。マーカーとの駆け引きを制した関根がニアサイドで合わせたが、ヘディングで放ったシュートはGKに防がれてしまった。

 以降はU-23日本代表がボールを握る時間が増え、U-23パラグアイ代表はブロックを敷きながらカウンターを狙うという両者の構図に。すると、19分にU-23日本代表がスコアを動かす。ハーフライン付近でボールを持った高井幸大が中盤に降りてきた斉藤光毅に繋ぎ、ターンから前を向いて左サイドを駆け上がる大畑歩夢にスルーパス。マイナスの折り返しを受けた三戸舜介が右足で冷静にニアサイドへ流し込み、U-23日本代表が先制に成功した。

 リードを許したU-23パラグアイ代表だったが、23分には平河に対して足裏を見せたチャージを行なったウィデル・ビエラが退場となる。U-23日本代表は早い時間から数的優位となり、さらにゲームを優勢に進めていくものの、ファールを受けた平河は32分にピッチへと座り込み、プレー続行が困難になってしまう。代わりに佐藤恵允がピッチへ送り込まれた。
迎えた後半も、最初に決定機を作ったのはU-23日本代表だった。54分に最終ラインからビルドアップを行い、中盤でパスを受けた関根が右サイドの佐藤に展開。そのまま内側のスペースをスプリントしてきた関根に再度ボールが渡り、グランダーで中に送ったパスを三戸がダイレクトで合わせる。シュートはネットに吸い込まれたが、関根がオフサイドラインを越えていたため、得点は認められなかった。

 そんななか、63分にU-23日本代表が追加点を奪う。縦に速い攻撃から細谷が送ったクロスは左サイドに流れたものの、ボールを繋ぎながら相手を翻弄し、大畑が左足でボックス内にパス。斉藤が鮮やかな個人技で縦に突破しながら柔らかいクロスを蹴り入れると、ゴール前でフリーになっていた三戸が豪快なヘディングでネットを揺らし、U-23日本代表がリードを2点に広げた。

 さらに、69分には藤田のスルーパスに反応した佐藤が右サイドを抜け出す。鋭いボディフェイントから縦に突破してマイナスに折り返すと、斉藤を経由してペナルティエリア手前にポジションを取った山本へとボールが渡る。思い切りよく振り抜いた左足から放たれたシュートは、ブロックを狙った相手に当たりながらゴールイン。U-23日本代表が大きな3点目を奪取した。

 攻勢を強めるU-23日本代表は、81分に右サイドの浅い位置でフリーキックを獲得。荒木遼太郎が右足でクロスを入れると、藤尾翔太が頭で合わせて4点目を決める。途中投入された2人が見事に結果を残した。藤尾は87分にもGKとの1対1を制して得点をマーク。U-23日本代表がリードを5点に拡大する。
 
 結局、試合はそのまま5-0で終了。U-23日本代表がゴールラッシュを披露しながら大会白星スタートを飾った。次節は現地時間27日(日本時間28日早朝)に行われ、U-23日本代表はU-23マリ代表と、U-23パラグアイ代表はU-23イスラエル代表と、それぞれ対戦する。
【スコア】
U-23日本代表 5-0 U-23パラグアイ代表

【得点者】
1-0 19分 三戸舜介(U-23日本代表)
2-0 63分 三戸舜介(U-23日本代表)
3-0 69分 山本理仁(U-23日本代表)
4-0 81分 藤尾翔太(U-23日本代表)
5-0 87分 藤尾翔太(U-23日本代表)

【スターティングメンバー】
U-23日本代表(4-3-3)
GK:小久保玲央ブライアン
DF:関根大輝、高井幸大、木村誠二、大畑歩夢(81分 西尾隆矢)
MF:藤田譲瑠チマ、山本理仁(73分 川﨑颯太)、三戸舜介(73分 藤尾翔太)
FW:平河悠(35分 佐藤恵允)、細谷真大、斉藤光毅(73分 荒木遼太郎)

(mixiニュースより@サッカーキング)

寝ながら見ていました。

次のマリ戦も勝利をお願いします。

どうも、TAあゆ好きです。

 

Team Ayuアプリによると、TA LIMITED ~Thank U tour~ 2024の2次先行が始まりました。詳しくはTeam Ayuアプリをご覧ください。

 

本日照会日だったそうで、当選なさった方おめでとうございます。

 

平日開催で参戦見送っています。

 

どうも、TAあゆ好きです。

 

昨日のことですが、池袋にある無敵家に行ってみました。

暑い中約40分並びました。

今回食べたのが、冷やし味噌らーめんでした。

このお店7ヶ月ぶりに訪ねました。

どうも、TAあゆ好きです。

 

昨日のことですが、明治安田J1リーグ浦和対札幌観戦してきました。埼スタです。

13時前に自宅を出て、抽選入場の1時間前に到着。

とにかく暑い。

初代監督の森さんの命日なので、森酒場がありました。

グッズ購入した直後、レディアファミリーがいた。

レディア森酒場でビール注文しようとしてる仕草していました。

抽選入場の集合時間の15分前に戻り、入場。

その前にサポ有志がGIGA横断幕制作するのでカンパする。

今回は1642番でしたので、207ゲート下余裕で取れた。5人分確保しなければならず。

X見たら、チッピー氏に会う。

ビジョン下に。

スタグルはリョーマ丼食べてみました。その頃、昔から知っているサポ到着。

それが辛いんだ。

夏香さん夫婦到着。

この試合東京メトロ車掌氏が初参戦ですが、キックオフギリギリに。これは前日のイベントがあり、終了後に飲みに行ったそうだ。

有志が配っている旗を受け取り、東京メトロ車掌氏の振らせるようにしました。

大和市のフォロワーさんにも会った。

札幌サポ。

ウォーミングアップ

選手紹介のときに、駒井とミシャ監督に大ブーイング。

いよいよキックオフ。

試合中は後押しに専念するために撮影は控えました。

前半に札幌が2得点。

その頃雷が。

ハーフタイム。

落雷がひどくなり、コンコースに避難。

その影響で45分遅延。

夏香さん提供。

避難指示解除と同時にスタンドに戻る。しかもチャント歌いながら。

同行者皆神奈川県民なので、最終電車に間に合わない。

夏香さんはじめ同行者順次撤収した。遠隔地だから仕方がないかなと。

札幌に2点入れられ、0−4に。

途中出場の小泉のアシストでサンタナが得点。その後、二田が移籍後初ゴール。伊藤敦樹がPKで得点。VARの介入もあった。

試合終了。3−4で敗北。ホーム2連敗。

ブーイングの嵐でした。

埼スタ撤収時雷雨であった。

0時前に帰宅した。

今回は35429人が入場した。

次は8月11日鳥栖戦です。

 

どうも、TAあゆ好きです。

 

今日、9月1日味スタで開催されるa-nationチケット入金してきました。

 

市役所に近いLAWSONにて。

 

気になるのが座席。

 

アップグレードの噂もあるが、関与しないことにする。

 

直近の味スタa-nationはピッチレベルでしたので、スタンド席に座りたいもんです。

どうも、TAあゆ好きです。

 

9月以降のJリーグ日程が決まりました。

浦和レッズ公式HP

9月以降は平日以外行く予定です。

9月14日のパナスタガンバ戦はホテル予約しました。新大阪探したけど満室あり。

西鉄旅行ツアーがあれば狙っていきたいです。

パナスタ近所TAに約束したけど。

ヴェルディ戦は実家から近いので行くことにします。

ACLの関係で日程変更もある。

 

明日の新聞買って切り抜きする。

どうも、TAあゆ好きです。

 

本日a-nationチケット照会がありました。

 

結果(○当選、☓落選、△その他)は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○でした。

 

 

 

 

 

 

 

これは倖田組経由で取れたものです。

 

帰りにローソンで入金しようと店に行ったら、お祭りのため混雑が酷く、土曜日にすることにした。

 

SNS見ると、落選した声もあったな。

 

味スタ公演楽しみにしておこう。