どうも、TAあゆ好きです。
8月22日のこと。
a-nation 2018 supported by dTV & dTVチャンネル大阪・ヤンスタ公演(14:30開演@ヤンマースタジアム)に行ってきました。
この日まで日野の実家にいて、翌日夜勤ということからくぅちゃん出演することになっているので行くことにしました。
7:30に日野の実家を出て、京王線→山手線→京急線で羽田空港へ。
10:30発のJAL113で大阪・伊丹空港へ。
着陸態勢時にヤンスタが見えた。
少し遅れて大阪・伊丹空港へ到着。
手荷物受け取った後、JR難波駅までリムジンバスに乗る。
JR難波駅到着後、大和路線の快速に乗り、新今宮駅へ。
新今宮駅で降りて、予約してあったホテルへ荷物預け及び料金支払う。
済ませた後、新今宮から大和路線に乗って、天王寺へ。
天王寺から阪和線に乗る。
4両編成だったので混雑した。GENERATIONSのファンの人なんかアルゼンチン代表のユニを意識している。
鶴ケ丘駅到着したとき、半自動で開けなければならない。
セレッソのホームグランドの最寄り駅である。
ヴェルディサポ時代何度か通っているのでわかる。
ヤンスタに到着。
昼食食べた後、場内に入る。
今回の座席はアリーナB18-11-7です。
入場時にリストバンドつけられる。
出入りするのに必要です。
バックスタンド寄り。
ステージがホーム側なので、入退場時はアウェイ側ゴール裏下通らねばならない。
この地帯セレッソのホームゲージ時緩衝地帯になっている。
喫煙所で一服していたら、ヨッシーさんに合う。くぅちゃん見るので。
前日の公演も行ってた。AAAがヘッドライナーだったので。
14:30に開演した。
19日、大阪・ヤンマースタジアム長居にて「a-nation 2018」の大阪公演2日目が開催された。
3年ぶりに大阪で行われた「a-nation」。地元・大阪発のGIRLFRIENDとFREAKがオープニングアクトとして青さあるバンドサウンドやエネルギッシュなハーモニーで観客の期待をさらに膨らませ、ライブは幕開けた。
◆Da-iCEが盛り上げる!Dream Amiはソロで初
トップは、Da-iCE。アッパーな「TOKYO MERRY GO ROUND」のリズムとダンスでたっぷりあおってライブをスタートすると、メロウな「BET」やバラード「君色」で緩急もつけ、ゾクゾクを増幅する。しかも大阪人にはたまらない「大阪LOVER」のカバーというサービスもあり、満足感十分に一番手の大役を遂行。
続けて、ET-KING。地元・大阪とあって4人はパワー全開。その人間味を感じさせる前向きなナンバーを連発する。なかでもキラーチューン「愛しい人へ」では熱い言葉がのったラップが涙腺を刺激。観客も手をアップダウンさせたりタオルを回したりと全力のアクトにこたえ、全員の心が共鳴する貴重な時間を作り上げた。
ソロでは初となる、Dream Amiは、バンドとダンサーを伴い映画主題歌にもなった「トライ・エヴリシング」で会場を加熱すると、女子の恋心もキュートな歌声で響かせる。さらにお楽しみは続き、カーディガンズのカバー「Lovefool -好きだって言って-」とE-girlsの「Follow Me」ではギターもプレイ。新曲「Wonderland」もセレクトされ会場はポップでハッピーな空気に満ちた。彼女らしく、柔らかなムードは今日No.1。
Sonar Pocketの3人は「好きだよ。~100回の後悔~」と「365日のラブストーリー。」という“胸キュン”ソングを立て続け、熱を帯びた歌声、思いを伝えるラップ、切ないメロディで会場を彩り、サビの“好きだよ”のファルセットでファンをKO。また中盤は“アゲ系”も発動し、突き抜けるビートと高速ラップで脈拍を上昇させる。そして最後は新曲「君の名前」のエモーショナルな感触。再び優しく会場を包み込んでくれた。
大きな歓声に迎えられたNCT 127は、すかさず「Chain」や「Limitless」のアグレッシブなラップや新感覚のグルーヴとともに切れ味鋭いダンスで魅了。9人のシンクロ具合、リフトなどの立体的な表現、さらに滑らかなモーションなど、見どころは途切れることなく終始観客の目は釘付けに。また大画面に映し出される表情にはその一挙手一投足に歓声がずっと続く極上のショウを見せ付けた。
◆GENERATIONSがトリ!SUPER JUNIOR、倖田來未、CRAZYBOY…豪華出演者が揃う
倖田來未は、特効の火花&舞台下からジャンプアップと、登場からド派手。アッパーな曲で畳み掛けダンスでもキメまくり、当然セクシーな歌声はさすが。だが、鍛えた腹筋、満面の笑顔、関西弁のMCもチャーミングで来週のリリース告知さえも笑いに。またその新曲「CHANCES ALL」では自身のブレない姿勢を示し、“札が舞う”「LIT」や「Poppin love cocktail feat.TEEDA」などではお祭りムードも創出する。変わらないいい女っぷりは実に痛快。
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのELLYがラッパー・CRAZYBOYとしてステージに。「NEO TOKYO」や「BO$$」などで、時に重さあるハイカロリーなビートを、さらにはロマンティックな空気やコール&レスポンスで楽しさまでを表現。奥の深いラップの世界を広げる。また「WAY UP」のリバーヴで響かせるボーカルはムードも満点。夕暮れから夜へと変わる頃、観客の光るウチワの青いライトが輝き出し、まるで彼が夜を連れてきたようだった。
9月からのジャパンツアーが控えるSUPER JUNIORは、黄色い声援に包まれ姿を現すと、クールなダンスとトラック、ラフなラップと次々に変わるフォーメーションでより歓声を大きくする。そして何よりファンを狂喜乱舞させたのは約2年ぶりに活動を再開したRYEOWOOKの登場。8人でのパフォーマンスは自ずと体が動くような「DEVIL」や中毒性高いサビがリピートする「Sorry,sorry~BONAMANA」など。ダーク&ハードな一面も見せて観客のハートをガッチリわしづかみ。
そして、トリはGENERATIONS from EXILE TRIBE。今勢い人気ともに凄まじい彼らは、最新アッパーチューン「F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS」からカウンターパンチ炸裂。そのパワフルなパフォーマンスに観客は即夢中になる。さらにキレッキレのソロダンスに続き「Hard Knock Days」などでは数原龍友のドラムに関口メンディーのラップも飛び出し、会場はヒートアップ。と思わせ、バラード3連続という展開にドキリ。甘くせつなく、美しく情熱的な歌声は心の奥に届き、さらにストーリーあるダンスが強力に曲世界へと誘う。だが、そのしっとりとした空気は再び「BIG CITY RODEO」などの“アゲ曲”で沸騰。しかも7人はフロートに乗ってスタジアムをぐるり。大歓声が轟き、気分最高潮のままでラスト「Y.M.C.A」へ。会場は一つになって昇天し、まさに大団円の花火も上がり華々しく「a-nation 2018」大阪公演は幕を閉じた。
なお、18日にはAAAらが出演。2日間に渡り観客9万人を熱狂させた。
(mixiニュースより@モデルプレス)
※緑色が出演順(SAなどは除く)。
Dream Amiまで見ました。ソナーポケットの出番のとき、私の隣りにいた女性グループ(組員さんです。GENERATIONSまで見ていました)が私の前の座席にいた、ソナーポケットファンがいて、不在だったので「やばいじゃん」と言ってた。
その時喫煙所で一服タイム。
NCT127では歓声がすごい。座席には戻らなかった。
NEW REVIVALのコーナーがありました(こちら)(公式サイト)。
lol(エルオーエル)など。lol気になった。
くぅちゃんの出番では私の好きな、「Is This TRAP?」歌った。アルバムDNAからの楽曲も。
札欲しかったなぁ・・・。
この出番だけ、2年前のツアーと昨年度のツアーのスティックライト持参しておきました。
CRAZYBOYとSUPER JUNIORは座ってみることになる。CRAZYBOYは三代目J Soul BrothersからELLYのソロ。SUPER JUNIORは3年ぶりに見た。彼らは味スタ公演(くぅちゃん出演日)のヘッドライナー経験してる。
GENERATIONS from EXILE TRIBEでは退出しました。
場内一周行うために通行制限されていました。
退出後、Community areaへ寄ってみたところ、セレッソ大阪が出展されていました。
健勇とか清武とか蛍のパネルがある。
セレッソのスタッフさんに代表戦の応援仲間である(最近来てないんですけど)、H君のこと話しした。
この日は長崎戦がDAZNでOAされていた。
その後、鶴ケ丘駅へ。
ヤンスタからの歓声が聞こえる聞こえる。
鶴が丘から新今宮まで、阪和線→大和路線に乗り継ぐ。新今宮駅降車後、宿泊先のホテルへ。
(翌日)
5時前にチェックアウトして、新今宮駅へ。
大阪環状線に乗って、大阪駅へ。
大阪駅でJR京都線に乗り、新大阪駅へ。
新大阪駅では新幹線改札口が行列。
東海道山陽新幹線の一番列車が6:00発なので。
私は新大阪6:00発の東海道新幹線「のぞみ200」に乗車する。
月曜日の朝なので、ビジネスマンなどで満席。
新横浜から先普通車指定席が自由席扱いとなる。平日朝ラッシュ限定でそうなるらしい。これ初耳。
東京駅から上野東京ライン宇都宮線直通に乗って自宅へ。
自宅に着いたのが10時過ぎていました。