娘の就学先。
校区内なら、1000人弱の小学校。
ご近所のお子さんたちと登校班で一緒に学校に行くパターンのやつ。
通常学級在籍で通級指導教室を利用するかもです。
放課後、両親が共働きだったりする児童が、保護者の帰りを待つ為の学童?は、足の踏み場もないほど子どもが溢れかえってるそうです。
校区外なら、100人ちょっとの小学校。
入学から卒業まで完全送迎になるパターンのやつ。
通常学級在籍でやっていけるかもです。
同じく学童もあり、座って宿題するスペースは確保できるそうです。
これだけ聞いて
校区外を予定しておりましたが。
なんと
もし、娘が校区外に認定されて100人ちょっとの小学校で平和的に過ごせたとしても…
再来年に就学する息子は、「姉が校区外に通ってるから同じ小学校に」って理由では申請が却下されると聞きました。
自治体にもよるらしいのですが…
今住んでるところでは申請が却下されると…。
え?
なに?
きょうだいで、別の小学校に行くの??
とんでもない知らせでした。
びっくりもしましたし。
こんな融通のきかないシステムにがっかりしました。
でも…
娘が校区内の1000人弱の小学校に行った先に
不登校の予感しかしないのです。
耳を塞いで、下駄箱でうずくまってる姿が見えてしまうのです。
こっちが泣きそう…