6歳になり、就学が近づく不安 | *七転び八起きなブログ*

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発達障害のある一姫二太郎の年子のお母さんです!3人の天使ママでもあります(^^)

2020年8月より義母と完全同居。
だがしかし、訳わからないので即サヨナラ。

旦那とはどうなることやら。

一姫二太郎と、とりあえず笑って生きていたい‼️


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娘、本日6歳になりました。

誕生日プレゼントは自転車です。

本当に不器用なので、足を左右交互に漕ぎながら、前方を確認しながら、方向を変えながら、ブレーキもかけなきゃいけない。


これを、どう駆使するのか、苦手な作業だとおもいます。


たくさんの作業を一度にする自転車。
いろいろ、いいリハビリになるかと期待しています‼️


でも凄く喜んでました。


想像以上の笑顔が見られて、母は満足です。













就学が近づき、わが家に分かれ道が…。


 娘の就学の話で、小学校の選択肢が出来ました。


どうしよう、どうしような毎日です。



A校は生徒数700人

1クラス40人

通常学級が18クラス

支援学級が5クラス

校区内

校内に通級システムあり





B校は生徒数140人

1クラス25人

通常学級が6クラス

支援学級が2クラス

校区外

校内に通級システムなし






わたしは、A校を予定しておりました。

それしか選択肢はないと思っていたからです。



そして、こちらで通常学級に在籍しながら、苦手な科目だけ支援学級で学ぶ通級システムの利用を考えていました。



ですが、通級というシステム自体が娘には厳しいと言われました。



40人の通常学級にいる時間があることは、登校拒否に繋がる可能性が高すぎるとのこと。



だからと言って、支援学級のみの在籍は娘のI.Qなどを考えるともったいないとのことでした。



I.Qだけ見ると通常学級に在籍出来るのに、自閉症からの情緒の不安定さが際立ってきたので40人の通常学級に在籍するのは厳しいとのことでした。




それに、超マンモス校なので子どもが多い分、保護者も多い。となりが誰かなんて知ったこっちゃないし、無駄に関わらなくて済む。



それは、わたしには助かるビックポイントでした。






だがしかし、就学先の決め手は、我が子の為を最優先‼️



そこでB校の提案がありました。



B校なら人数的に通常学級に在籍することも出来るのではないか。



通常学級に在籍して勉強できたら、本人の自信にも繋がるのではないか



だがしかし、、校区外。

もし決めてしまったら、6年間、保護者送迎です。

息子も込めたら7年間です。



そして、人数が少なめの学校なので、世間が狭い。



校区外からの登校は「よそもの」ってなります。



どっちにも一長一短あります。



そして



校区外申請期限は7月。



B校を視野に入れつつ、もうしばらく考えます。







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