3月末ぐらいから姑の実家に引っ越すことになりそうです。
痴呆のひどい大姑(姑の母)がいて…
主人を産んだ姑が帰ってくる家。
そこに私は『お邪魔します』じゃなくて『ただいま』って帰らなきゃいけなくなる

『嫁姑ならなんとでもやっていける


ここにも『夫婦の温度差

『エリコなら婆ちゃんとも母親ともウマくやっていけるよ



『エリコなら…』『エリコなら…』『エリコなら…』
励ましてるつもりの主人の言葉が、ずっっっっっっっっしり肩にのしかかります




今回の引っ越しは一身上の色んな理由にありまして、お金の問題じゃないので…私が働いて【無かったこと】に出来る事じゃありません

はぁ…。
考えるだけでため息連発です

そんな中、話を進めなきゃイケないので主人は私の機嫌を伺って同居の話を持ってくる。
お金の管理…
家事の分担…
仕事との両立…
2人の時間の取り方…
私の精神的な居場所…
話し出したら止まりません。
もし私が、嫁姑で苦しみまくった母を見てなかったらこんなに怖くなかったと思います。
同居を比較的、平気に考える義母と主人は、世の中の【同居してる嫁姑】を知らない証拠ですよね。
あまり深く考えるとうまくいきませんかね。
もう少し肩の力抜くぐらいがちょうど良いでしょうか。
ただ…今すごくハッキリ言える事があります

家事、仕事、介護、看病…
ストレスたまりまくりで、発散する間もなく私自身の【人】が変わっちゃいそうです

実母がいってました。
【全ては旦那次第
