友人の死産に添える言葉 | *七転び八起きなブログ*

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発達障害のある一姫二太郎の年子のお母さんです!3人の天使ママでもあります(^^)

2020年8月より義母と完全同居。
だがしかし、訳わからないので即サヨナラ。

旦那とはどうなることやら。

一姫二太郎と、とりあえず笑って生きていたい‼️

私のブログで5月26日・28日に耳の聞こえない友人が妊娠した記事を書きましたメモ





あれから4ヶ月ちょっとがたちまして、その友人妊娠7ヶ月になった頃でしたパー





その友人からメールが来まして、先月末に死産したとの事でしたしょぼん





しかも私と同じ『常位胎盤早期剥離』との事でしたしょぼんあせるあせる





『えりちゃんより月数少ないけど…普通の7ヶ月の赤ちゃんよりまだまだ小さかったけど…苦しくて死にたくてたまらないしょぼんどうやって乗り越えたの?どうやって生きていこうしょぼん』っていう内容でした。





なんて答えていいかわからなくて、メールが来てから6時間悩んでますしょぼんパー





でも乗り越え方はただ一つ。





『一生かけて乗り越える』としか言えませんパー





この友人は、子供がめっちゃ好きで授かったときには確か未婚でした目ドンッ結婚してたかなぁ~!?





大反対で聞く耳持たずの両家の両親を必死で説得して結婚にたどり着き、丸1ヶ月入院に耐えてつわりを乗り越え





耳が聞こえない妊婦生活をここぞとばかりに頑張ってました。





それを知ってるだけに…メールには驚きましたパー





耳が聞こえないこの友人が『産む!!』と決めたとき、私は尊敬しましたキラキラ





ブログ読者の方からも友人に向けてありがたいコメントを頂いてたので、今回報告させていただきましたメモ





メールの画面で、友人に向けて【返信】ボタンは押すんですが、文章がまったく打てませんしょぼん





身近すぎて、気持ちが分かりすぎて選ぶ言葉も出てきませんしょぼん