


最初に何て声かけよう


『あ





な~んて1人でごちゃごちゃ考えながら、どうしてもアレが気になって主人の前で笑えない私…


とりあえず夕飯食べて

『さぁ!言うんだ!!言うんだ自分!!!


『あのね…真面目な話がある



『○○さん(あの女)と軍艦島いったことある


『あるよ』と即答の旦那


隠さないんだぁ~ってちょっと安心してしまった私

続けて『○○さんの娘と3人で行ったの












すると主人は『付き合ってないよ





更に私は『じゃ~あのお店は








それでも主人は冷静に『行ったよ





確かに話を聞いてると、主人が意図的にわざと隠してた感じはほんとにしませんでした


そして極めつけは『正直に答えてよ





『そんな仲になったことはないし、友達以上に思った事はないし、今となっては上司にしか見えないし喋らないし会話無いよ



で…私が泣きながら、悩みながら、考えて、出した結果…
『信じる

※私と出会う前の事ですし。
※付き合ってないといつもの顔で冷静に答えたし。
※内容を隠さなかったし。
※二度とどこにもいかないって約束してくれたし。
何より…主人はこれから先ずーっと私のものだと言ってくれた

それに、疑っちゃっても苦しくても悩んでも…主人を好きになってしまった私は弱い


信じる以外にありませんでした

主人に女性の事で嫉妬心が芽生えたのは、お久しぶりの事です



落ち着きすぎてた夫婦生活にはイイ刺激になりました

でも苦しかったぁ~
