私、旦那の事、信じたいのに信じきれずにいた
「もう浮気しない」って約束したのに2回も裏切られて、「許して信じて裏切られる痛み」を知り、もう二度と同じく目に遭いたくないって思ってた。だから、旦那を信じるのが怖かったんです。
どうせ裏切られるなら、疑ってて裏切られる方が心のダメージが幾らか軽く済むから。
イメージ的には 合格発表に近いかな
悪い結果想像しといた方がラクってやつ
産後、やたらと旦那の事が信用できなくなり、俗に言う「産後うつ」みたいのなのかも
って思って気にしないようにしてたけど、どんどんその心配が大きくなっていった。
「私が家でコドモ見て、家事やってる間にあの人何してるんだろう
」
そんな風に思って。
twitterでの女とのやり取り、ケータイにくる女からのメール。全部盗み見ました。彼の交遊関係がわかればわかるほど要注意人物が特定されてくる。
決定的な浮気の物証は出なかったけど、私の不安だけはますます募っていった。
「浮気してない
」って聞いても「何言ってんの
」と言うだけで、ちゃんと返事をしない夫

日を改めて何回聞いても夫は明確に「してないよ」とは言わなかった。
日々のそーゆう不満から、私達はケンカが多くなった。こないだの「3連休」という記事にも書いたように、くだらないことですらケンカの種には十分なりえた。そのぐらいお互いに不満だったんだと思う。
あの3連休明けにもまた大きなケンカをした。私はその時、抱えてた思いを全部ぶちまけた。
●妻子を隠してるのが嫌だということ。
●隠してないと言われても、紹介された事一度もないから信じられないということ。
●付き合ってたホステスの事はSNSなんかで写真載せたり、経営者仲間の集まりに同伴してたから、私の事を恥ずかしいと思ってるんじゃないの?ということ。
●浮気してないと断言できないなんておかしいということ。
●隠すなんて、望んで得た妻子じゃないの?こんな妻と子供は人に見せられない?そんな風に思ってるなら別れたい ということ。
その時は向こうも超怒ってひどいこと言われました。「男をつかむのは、そこが<帰りたいと思える場所、癒される場所>かどうかだ」とか。。
この日は夜中に帰る事がわかっていたし、ケンカもしたから一緒に寝るのイヤで、私はコドモと一緒に早々寝ました。
夜中、帰ってきた夫は、眠るコドモの顔をみて、私にキスをして、書斎のベッドで寝ました。
翌日の夜、寝る前にパパに再び聞いたら…
「おれ、何もしてないよ。平穏な日々を送ってるのに、ままちゃんが一人で大騒ぎしてるんでしょ
」
「この女なに?」ときけば「それは◯◯」とかって、満足いくまで答えてくれました

そうして私の心配が落ち着いてから数日後、パパが友達に会うのに私とコドモを連れて行くコトを約束してたんです

私の知らないところで「嫁とコドモ連れて行くから会おうよ」って

嬉しかった
ちゃんと考えてくれてるんだなって
さらに

これは盗み見たんだけど
ある人の頼みを聞いてあげた御礼に、その人が夫に「ありがとね。今度お礼に六本木のクラブ奢るから
」というメールを送ってきてたの。
そのクラブに通っていて、夫はホステス2人と付き合ったんです
でも、夫の返事は「ありがとうございます。次回は恵比寿の立ち飲み屋でお願いします
」だったんです

いま、その店に、付き合ったホステス2人はもう居ないけど、私がクラブ行くこと自体をイヤがるから避けてくれたんだと思う。
このやり取り見て「信じられるかも
」と思いました
毎日定時後まっすぐ家に帰ってくるし、コドモが可愛くて仕方ないみたいだし、休日は必ず家族で過ごすし、私が臆病だっただけなのかもしれません。
「昔と違って高い店飲み歩くよりも、早く家帰って、ままちゃんとベビちゃんの顔みてる方が良くなった」って
「大丈夫かも」って思えたら、不思議と不安な気持ちは消えてった。
それからはパパとケンカしない毎日が続いています

「もう浮気しない」って約束したのに2回も裏切られて、「許して信じて裏切られる痛み」を知り、もう二度と同じく目に遭いたくないって思ってた。だから、旦那を信じるのが怖かったんです。
どうせ裏切られるなら、疑ってて裏切られる方が心のダメージが幾らか軽く済むから。
イメージ的には 合格発表に近いかな


産後、やたらと旦那の事が信用できなくなり、俗に言う「産後うつ」みたいのなのかも

「私が家でコドモ見て、家事やってる間にあの人何してるんだろう

そんな風に思って。
twitterでの女とのやり取り、ケータイにくる女からのメール。全部盗み見ました。彼の交遊関係がわかればわかるほど要注意人物が特定されてくる。
決定的な浮気の物証は出なかったけど、私の不安だけはますます募っていった。
「浮気してない




日を改めて何回聞いても夫は明確に「してないよ」とは言わなかった。
日々のそーゆう不満から、私達はケンカが多くなった。こないだの「3連休」という記事にも書いたように、くだらないことですらケンカの種には十分なりえた。そのぐらいお互いに不満だったんだと思う。
あの3連休明けにもまた大きなケンカをした。私はその時、抱えてた思いを全部ぶちまけた。
●妻子を隠してるのが嫌だということ。
●隠してないと言われても、紹介された事一度もないから信じられないということ。
●付き合ってたホステスの事はSNSなんかで写真載せたり、経営者仲間の集まりに同伴してたから、私の事を恥ずかしいと思ってるんじゃないの?ということ。
●浮気してないと断言できないなんておかしいということ。
●隠すなんて、望んで得た妻子じゃないの?こんな妻と子供は人に見せられない?そんな風に思ってるなら別れたい ということ。
その時は向こうも超怒ってひどいこと言われました。「男をつかむのは、そこが<帰りたいと思える場所、癒される場所>かどうかだ」とか。。
この日は夜中に帰る事がわかっていたし、ケンカもしたから一緒に寝るのイヤで、私はコドモと一緒に早々寝ました。
夜中、帰ってきた夫は、眠るコドモの顔をみて、私にキスをして、書斎のベッドで寝ました。
翌日の夜、寝る前にパパに再び聞いたら…
「おれ、何もしてないよ。平穏な日々を送ってるのに、ままちゃんが一人で大騒ぎしてるんでしょ

「この女なに?」ときけば「それは◯◯」とかって、満足いくまで答えてくれました


そうして私の心配が落ち着いてから数日後、パパが友達に会うのに私とコドモを連れて行くコトを約束してたんです


私の知らないところで「嫁とコドモ連れて行くから会おうよ」って


嬉しかった


さらに


これは盗み見たんだけど

ある人の頼みを聞いてあげた御礼に、その人が夫に「ありがとね。今度お礼に六本木のクラブ奢るから

そのクラブに通っていて、夫はホステス2人と付き合ったんです

でも、夫の返事は「ありがとうございます。次回は恵比寿の立ち飲み屋でお願いします



いま、その店に、付き合ったホステス2人はもう居ないけど、私がクラブ行くこと自体をイヤがるから避けてくれたんだと思う。
このやり取り見て「信じられるかも


毎日定時後まっすぐ家に帰ってくるし、コドモが可愛くて仕方ないみたいだし、休日は必ず家族で過ごすし、私が臆病だっただけなのかもしれません。
「昔と違って高い店飲み歩くよりも、早く家帰って、ままちゃんとベビちゃんの顔みてる方が良くなった」って

「大丈夫かも」って思えたら、不思議と不安な気持ちは消えてった。
それからはパパとケンカしない毎日が続いています
