午前中一人で泣き通して、心も身体も疲れてました…ダウン

もう何にも考えたくなくて、ちょっと現実から遠退きたくて、実家に帰ろうとしました。でも母親から「変な溝を作るような真似はするな」と言われ、「帰ってくるな」と…
仕方なくここに留まることに…汗
自分には「行く場所がない」と感じましたダウンダウン

結局、朝と同じように「何もなかったフリ」を夜も続けることに…
つらかった…ハートブレイク





ダンナが帰ってきてゴハン作りを手伝ってくれた。
ダンナはやっぱり朝と同じで「完全和解モード」
でも、「捨ててください」と頼んだ本はそのまま書斎にあって、ちっとも解決なんてしてないハートブレイク

ワタシ余計にモヤモヤしてきてしまって、ゴハン作りながら午前中した“事故分析”についてダンナに話した、ザっとだったけど…
頭の良いダンナは、細々話さなくても理解したようだった。
でも口にしたコトバはやっぱり謝罪でも労りでもなくて、「何を言ってるの…困ったママたろ…」だった。
だけど言い方は前日と全然違う。
静かに… パパも傷ついたように深刻な言い方だった。
期待したコトバと違い、モヤモヤはまた解消されずじまいだった。。



ずっとその事が頭から離れないワタシ…

ダンナはわざと普段通りを装いたかったのか、ワタシにちょっかい出したり、からかったり、ワタシが「イヤだょ…」と言ってるのに…あせる

ただでさえガマンしてる事があるワタシは「そーゆぅことよりすべき事あるでしょ!?むかっ」と思い耐えられなくなって、一人で部屋にこもった。

心配して後からダンナが様子を見に来たけど、ワタシはダンナがまだ捨てない山積みの本のそばに座り、無言でダンナを見ただけだった。

そしたら今度はダンナが機嫌を損ねて…ダウンダウンダウン





リビングのソファで寝てしまっていたから、ベッドに移動するように声をかけたけど無視DASH!

クッションを抱いた手をほどこうと手に触れると「やめろよむかっ」と…


逆ギレ…!?
勘弁してよ…
悪いのはどっちよ…!?

そう思ったけど「こりゃダメだな」と思って肌掛けを持ってきてかけてやり、「わかったよ。気が済んだらベッドに行って寝るんだよ!?ワタシ書斎で寝るから寝室のベッド使っていいからね」と言って、また書斎にこもりました。




「ワタシばっかりガマンして…」

やりきれない気持ちは前日よりも増した状態で一人横になりました