今日は朝からmeeting でしたDASH!

本社から来てたジンガイさんによるpresentationキラキラ

問答無用でEnglishであることに弊社らしさが表れ、良い気持ちになりました。
当たり前に誰も通訳してくれまてんにひひ
理解できた人、出来なかった人、フツーに混雑してます(笑)
ワタシは概ね理解したつもりですチョキ多分、日本人向けにすごくクリアに発音してくれてたなークローバー


それから業務について、しばらくしてからワタシの部署のMgrと1on1でのmeeting.

入社して初めてだったけど、これがまた印象的だった!!

開口一番聞かれたことは

「いまHAPPYですか!?



こんな会社はそうそうないキラキラ
社会に出てから「バカなマネジメント層」しか見たことのなかったワタシは初めて「上司」を尊敬しましたニコニコ


慣れないオペレーションに右往左往していることを話すと、「基本のオペレーションは守らなきゃいけないけど、載せるstoryは個々の営業の色があって構わないよ。営業として培ってきたものがあるでしょう?もっと自分のキャリアを信じていいよ」と言ってくれたキラキラ




「受け入れられる」ということに、なぜ人はこんなにも【安堵】を覚えるのでしょう。


「否定されたくない」という甘い考えは毛頭なかった。
だって「郷に入った」わけだから…

間違えたくなかったの。
細部までちゃんとやろうとしてた。
でもさ、ワタシにはワタシのstory make があっていいんだよね、営業なんだからDASH!




そこから気が楽になった音符


実績が伴っていないことに対する焦りとプレッシャーは常にあるよあせる
けど、それは営業として感じて当たり前だからねあせる



恋をしそうなまでに、Mgrやセンパイが魅力的ですラブラブ!



だからこそ、返したいんだよね、実績でDASH!

この苦悩が、大変に苦しいもどかしさであります汗

とにかくやらねば!!!!