ﾜﾀｼの生活

今日は朝からmeeting でした

本社から来てたｼﾞﾝｶﾞｲさんによるpresentation

問答無用でEnglishであることに弊社らしさが表れ、良い気持ちになりました。
当たり前に誰も通訳してくれまてん
理解できた人、出来なかった人、ﾌﾂｰに混雑してます(笑)
ﾜﾀｼは概ね理解したつもりです多分、日本人向けにすごくｸﾘｱに発音してくれてたなー


それから業務について、しばらくしてからﾜﾀｼの部署のMgrと1on1でのmeeting.

入社して初めてだったけど、これがまた印象的だった

開口一番聞かれたことは

「いまHAPPYですか」



こんな会社はそうそうない
社会に出てから「ﾊﾞｶなﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ層」しか見たことのなかったﾜﾀｼは初めて「上司」を尊敬しました


慣れないｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝに右往左往していることを話すと、「基本のｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝは守らなきゃいけないけど、載せるstoryは個々の営業の色があって構わないよ。営業として培ってきたものがあるでしょう？もっと自分のｷｬﾘｱを信じていいよ」と言ってくれた




「受け入れられる」ということに、なぜ人はこんなにも【安堵】を覚えるのでしょう。


「否定されたくない」という甘い考えは毛頭なかった。
だって「郷に入った」わけだから…

間違えたくなかったの。
細部までちゃんとやろうとしてた。
でもさ、ﾜﾀｼにはﾜﾀｼのstory make があっていいんだよね、営業なんだから




そこから気が楽になった


実績が伴っていないことに対する焦りとﾌﾟﾚｯｼｬｰは常にあるよ
けど、それは営業として感じて当たり前だからね



恋をしそうなまでに、Mgrやｾﾝﾊﾟｲが魅力的です



だからこそ、返したいんだよね、実績で

この苦悩が、大変に苦しいもどかしさであります

とにかくやらねば