昨夜のねこデート

こんなお店に行きましたｱﾀｸｼのﾘｸｴｽﾄで

お料理は一番ｲｯﾊﾟｲのやつ頼んでくれたﾜﾀｼが大食漢だから












席につくなり、ねこが「りり、ﾎﾝﾄにおれと結婚してくれる気あるの」と言った。

どした、急にと思いながら「うん、何で」と言うと、ﾜﾀｼに捨てられそぅで怖いんだと言った。


ﾜﾀｼがねこを捨てる
こんなblog書くほど一緒になりたがってるﾜﾀｼが

まぁ、このblogのURLは、ねこたに教えてないけど…




一向に二股を止めてくれないねこに音をあげたﾜﾀｼが、一時期Yｻﾝと仲良くしてたことを知り、不安になったらしいです。

「今度こそりりはおれの元から去ってしまう」
そう思っているのだそうです


「りり、Yに本気だったでしょ」と言われたから
「だって幸せになるためにはねこを諦めるしかなかったから」と言った。

「ﾎﾝﾄにおれと結婚してくれるの」

「うん。じゃなきゃこんなツラい４年間過ごしてないよ」

「そっかわかった」


そう言って、おもむろに自分のﾊﾞｯｸﾞに手を伸ばし、5cm四方の黒いものを取り出したねこ。



「これはまさか」

と思い、目の前に置かれたものを見ると…







ﾃﾞｼﾞｶﾒの充電器…





ﾏｼﾞありえねー



あり得なすぎて、ﾃｰﾌﾞﾙ担当のお兄さんに全部話してやったわ

お兄さんとねこは大爆笑…



お兄さんが居なくなったあと、「本気であり得ないんですけど」と言うと、ねこたは

「それはｸﾘｽﾏｽだって言ったでしょ」と言った。



最終的には仲良くｺﾞﾊﾝ食べておｳﾁに帰りました


けど、乙女心をからかうのはﾏｼﾞ厳禁です(苦笑)