昨夜のワタシとねこの様子キラキラ


ねこちゃんはお昼が遅かったそうで「あんまりお腹空いてない」って言った汗

でもワタシは超腹減ってて「でもセロリ食べたい!!」って言ってにひひ
ねこちゃんはつまむ程度でアタクシはガッツリいかせていただきましたチョキ(笑)



駅出たところで待っててくれた ねこを見てビックリドンッ

りり「どしたの、ねこちゃん!?すごい疲れてた顔してあせる

ねこ「忙しくてさぁ汗今ね、いろんなことが佳境なの」

りり「いろんなこと!?

ねこ「うんDASH!仕事もそうだし、あなたさまが気掛かりなことも含め。。」


りり「あ・・・」


気まずい汗
店に入り話題を変えた。




あり得ないほど旺盛な食欲だったワタシは、サラダとパスタとチキンとチーズとポテトをムシャムシャ食べまくったにひひ
ねこと話ながらも食べる手は緩めずにひひ(笑)

視線を感じて顔をあげると、ねこがワタシをガン見ドンッ


ハッドンッ食いすぎだと思われてるに違いないあせるこれはまずいっあせる


りり「一人でモリモリ食べてスイマセンダウン

ねこ「なんで!?いいよにひひ

りり「だって今超見てなかった!?ブタと思ったんでしょ!?

ねこ「思うわけないじゃんにひひおれは本当にりりが好きなんだなぁって見てただけ」

りり「ホント!?だって今日1こしかメール来なかったよ!?にひひ

ねこ「だから今色々佳境なんだってにひひ(苦笑)」




りり「ごめんね。。ワタシのせいで」

ねこ「何言ってんのあせるおれがりりと一緒にいたいんだからあせる

りり「でもごめん。。今までは“ワタシが我慢して丸く収まるなら”って、ついつい引き下がっちゃってたけど、今回はワタシ譲る気ないの。誰にもにゃんたをとられたくないの。だからごめんね」

ねこ「うんドキドキそれでいいよ」







「それでいい」って言われたとき、認められた気がして心が満ちてくのを感じたチューリップ赤





みんな誰しも苦しいことに頑張ってる。
みんな常に何かしらちょっとした「佳境」の中にいる気がする。
だから、癒される場所が必要クローバー
愛してくれる人が必要クローバー



ねことワタシが、お互いにそういう存在になれてればいいなラブラブ!

そう信じたいしねキラキラ