昨夜のワタシとねこの様子
ねこちゃんはお昼が遅かったそうで「あんまりお腹空いてない」って言った
でもワタシは超腹減ってて「でもセロリ食べたい
」って言って
ねこちゃんはつまむ程度でアタクシはガッツリいかせていただきました
(笑)
駅出たところで待っててくれた ねこを見てビックリ
りり「どしたの、ねこちゃん
すごい疲れてた顔して
」
ねこ「忙しくてさぁ
今ね、いろんなことが佳境なの」
りり「いろんなこと
」
ねこ「うん
仕事もそうだし、あなたさまが気掛かりなことも含め。。」
りり「あ・・・」
気まずい
店に入り話題を変えた。
あり得ないほど旺盛な食欲だったワタシは、サラダとパスタとチキンとチーズとポテトをムシャムシャ食べまくった
ねこと話ながらも食べる手は緩めず
(笑)
視線を感じて顔をあげると、ねこがワタシをガン見
ハッ
食いすぎだと思われてるに違いない
これはまずいっ
りり「一人でモリモリ食べてスイマセン
」
ねこ「なんで
いいよ
」
りり「だって今超見てなかった
ブタと思ったんでしょ
」
ねこ「思うわけないじゃん
おれは本当にりりが好きなんだなぁって見てただけ」
りり「ホント
だって今日1こしかメール来なかったよ
」
ねこ「だから今色々佳境なんだって
(苦笑)」
りり「ごめんね。。ワタシのせいで」
ねこ「何言ってんの
おれがりりと一緒にいたいんだから
」
りり「でもごめん。。今までは“ワタシが我慢して丸く収まるなら”って、ついつい引き下がっちゃってたけど、今回はワタシ譲る気ないの。誰にもにゃんたをとられたくないの。だからごめんね」
ねこ「うん
それでいいよ」
「それでいい」って言われたとき、認められた気がして心が満ちてくのを感じた
みんな誰しも苦しいことに頑張ってる。
みんな常に何かしらちょっとした「佳境」の中にいる気がする。
だから、癒される場所が必要
愛してくれる人が必要
ねことワタシが、お互いにそういう存在になれてればいいな
そう信じたいしね

ねこちゃんはお昼が遅かったそうで「あんまりお腹空いてない」って言った

でもワタシは超腹減ってて「でもセロリ食べたい


ねこちゃんはつまむ程度でアタクシはガッツリいかせていただきました

駅出たところで待っててくれた ねこを見てビックリ

りり「どしたの、ねこちゃん


ねこ「忙しくてさぁ

りり「いろんなこと

ねこ「うん

りり「あ・・・」
気まずい

店に入り話題を変えた。
あり得ないほど旺盛な食欲だったワタシは、サラダとパスタとチキンとチーズとポテトをムシャムシャ食べまくった

ねこと話ながらも食べる手は緩めず

視線を感じて顔をあげると、ねこがワタシをガン見

ハッ



りり「一人でモリモリ食べてスイマセン

ねこ「なんで


りり「だって今超見てなかった


ねこ「思うわけないじゃん

りり「ホント



ねこ「だから今色々佳境なんだって

りり「ごめんね。。ワタシのせいで」
ねこ「何言ってんの


りり「でもごめん。。今までは“ワタシが我慢して丸く収まるなら”って、ついつい引き下がっちゃってたけど、今回はワタシ譲る気ないの。誰にもにゃんたをとられたくないの。だからごめんね」
ねこ「うん

「それでいい」って言われたとき、認められた気がして心が満ちてくのを感じた

みんな誰しも苦しいことに頑張ってる。
みんな常に何かしらちょっとした「佳境」の中にいる気がする。
だから、癒される場所が必要

愛してくれる人が必要

ねことワタシが、お互いにそういう存在になれてればいいな

そう信じたいしね
