にゃんたろうと一緒にゴハンごはん行ってきたアップ




予定通り、大好きなマスターのお店にラブラブ





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今日もワタシはスイカのお酒すいかから音譜

カレは食前酒。




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牡蠣好きな我らはキャッツアイをドキドキ

今日も旨かったアップ



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そして、前回気に入ったオリジナルサラダごはん




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これはアラのカルパッチョ音譜歯ごたえが合格

ワタシがピンクペッパーをよけて食べていたら

にゃんたろうが全部食べてくれたにひひ




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これは今月限定料理ビックリマーク

子牛の喉肉のチーズフォンデュドキドキ





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アタクシの2杯目はトマトのカクテルtomato




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海老と魚介の焼き物エビ




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ステーキステーキ




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ボロネーゼナポリタン ウニパスタを頼んだけど

今日はこっちがおすすめだからって言われて。




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デザート盛り合わせ音譜フォンダンショコラまじ旨いドキドキ




これら一式 食しました!!

食べすぎです苦笑








今日は、午前中に、にゃんたろうにメールして

今日のにゃんたろうのミッションは、マスターに交際宣言することねビックリマークと言ってあったダッシュ



ちゃんと言うか心配だったけど、

にゃんたろうってば宣言したの!!






にゃんたろうがトイレに立ったとき、すかさずマスターがアタクシに話しかけてきたから、マスターに聞いたんだ、私ダッシュ


「私たちってどういう関係に見えます!?

「カレ、ワタシ以外の人連れてきてません!?


もちろん、この質問に対して、正直に答えるバカはいない笑

ワタシは情報を取りたかったのではなく、私が心配していることをアピールできればそれでよかった。





にゃんたろうが戻ってきて、私は「マスターに聞いちゃったドキドキと言った。


「なにを!?


「当ててみてひらめき電球


「他の女連れてきてないか」




ドンッ  なんでわかった!?


「笑 なに言ってんのはてなマークアナタの言うことなんてわかってますから笑



「でも、も1個あるんだな、質問がキラキラ なんだと思う!?




「付き合ってるようにみえますか」




叫び叫び  なんでわかった!?


「ねぇにひひ何年一緒にいると思ってるのはてなマークアナタの思考回路ぐらいわかってます笑





ま、完全に当てられましたケド・・・・汗


正直、ドンピシャでビックリしましたが、これはあくまでも「振り」


キッカケに過ぎないのですチョキ






次にマスターが話しかけてきたときに、にゃんたが口を開きました。





「なんか、うちのが変な質問したみたいで笑


「あー。アハハ。だいじょぶだよ、ホントに他の人連れてきたことはないからさ」とワタシに言うマスター。


「そんなハズないなぁダッシュあたし色々知ってるんですよねぇ得意げ


「いやね、彼女、ボクの人生で最長記録なんですよ。それだけ長く一緒にいる人なんです。」


「あーそぉなの!?どんぐらいつきあってるの!?


「もうすぐ丸4年だね」とワタシの方をみて。


ワタシ「うん」


「知り合って丸5年。いま6年目です」


「だったらもう本物じゃないひらめき電球


「そうなんですよ。でもきちんとマスターに説明しとけって要望がありましたんで笑



と、ちゃんと言えてましたあせる

絶対言うはずないってタカをくくってたのに。。。あせる




そのあと、マスターってば超ナイスな質問をキラキラ


「もう一緒に暮らしてるの!?と元カレに。


「いや、今は別々です。彼女は今●●に住んでて」


「そーなのビックリマーク一緒に住むべきでしょ!?マスターもっと言ってやって!!


形勢不利になってきた元カレは慌てて違う方へ話題を振りましたにひひ





マスターが私たちのところから離れて行ったあとで、


「ホラ見ろ怒る一緒に暮らすのがフツーなんだよ怒る全部言ってやろうかと思ったわパンチ!


「ばか・・・汗りりはさ、おれが引っ越してから、新しい方の家にきなよ」


「・・・はてなマーク引っ越す!?


「うん。契約切れるから」


「更新するって言ってたじゃない」


「いや、オーナーが戻ってくるから更新できなくなったんだよ。」


「いつはてなマーク


「あと半年くらいで引っ越すよ」


「ふーん・・・」


「だからりりはそこで一緒に暮らそはてなマーク誰の後でもない、一番キレイな状態でりりがおいで」


「・・・・」


「ねはてなマーク


「信じない」


「ほんとだよ」


「ホントだって言うから信じてきたのに、嘘だったことがいっぱいあったダッシュ今回だってきっと嘘に決まってるビックリマーク


「嘘じゃないよ」


「もういいの!!ワタシは二度とあの部屋に行くことなんか無いんだからっビックリマーク











「りり」





「・・・」





「りり」








「・・・・・・  なに・・・」










「りり、結婚しよう」



「おれと結婚してくれるはてなマーク





「うそだ」






「うそじゃないよ。おれのこれからの人生にりりがいないのは考えられないから。結婚してくれるはてなマーク





「・・・・・・・        いいよ 」





「ありがとうニコニコ

















こんな会話がありました。。。。


予期せず・・・  突如・・・・   なぜ・・・!?



意味がわかんない。。。。



でも元カレは嬉しそうに笑って、「やっぱり、おれにはりりなんだよ」と一人満足していた。













マスターのお店に行く前に、通りかかったお店に可愛い下着をみつけて、「りりに似合う」って言うから一緒に見に行って、3万以上する下着を買ってもらった。



昨日ケンカもしてるから、ワタシのご機嫌取りしてくれたのかな・・・・


アタシはその間もずっと「このチビ怒る」「老人ドクロとか低レベルな悪態をついていたけれど苦笑元カレは80以上あるおれのどこがチビなの!?にひひとか言って、全部笑ってやりすごしてた。








おうちに帰ってきてからも、また携帯電話があって、少し話した。


どうしても不審に思ったワタシは「この嘘つき怒る二枚舌プンプンその場の雰囲気だけで結婚とか言ってるに決まってるビックリマークとふっかけたけど、カレは「うそじゃないって。新郎が30代、新婦は20代って紹介されたから、30代のうちに結婚するよ」と言った。



元カレは今月39歳になる・・・・・


あと1年しかないんですけど・・・・汗汗


しかも紹介される想定ならば、それ式挙げてますよね!?準備にどれだけ時間かかると思ってるんでしょうか叫び







色々ありすぎた私たちは、絶対うちの親が反対するダウン


「いや、絶対にウソだ!!だってウチの親に言わないで入籍しようとか言い出すんでしょ!?無理だよダッシュ


「んなはずないでしょあせる土下座覚悟だよ。もう殴られて血みどろになりながら謝るから」






本気なの!?






まさかね・・・・・・



酔っていたのかもしれないし・・・・・・






信じるのがやっぱり怖い汗







でもプロポーズって何回受けても、やっぱりいいラブラブ!







プロポーズの疑似体験・・・  だね音譜



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