ま、「予言ちゅうからには無責任で当然」と思う人もいるかもしれませんが…
アタクシ、かなりの占い好き
当たった試しはありませんけど
ちぃとばかし、嬉しい展望を予言されて、期待でイッパイの時の精神状態が好きなんですねぇ、きっと
何度も言いますが、当たった試しはございません
新たな恋を願っているアタクシ
なんと占いでは
「8月24日に良い出会い」
「8月28日に結婚につながる出会い」
「10月16日にプロポーズを受ける」
と出ております((爆))
月
日…
明日ですね
面接しか予定ありませんが
新規クライアントのアポありますけど、担当者は女でしたが
月
日…
次の週末ですね
同期たち(男女混合)と川遊びに出掛ける予定ですが
集団の中にいるワタシに声かけてくれる人いますかね
月
日…
現時点でまだ出会ってない人にプロポーズされても判断に困ります
相手は歳前後だって
だから焦ってプロポーズしちゃうのかしら
プロポーズの予言は、「される」だけで「ワタシが受ける」ことを予言してるワケじゃないので、完全に否定できないかもしれませんが、
いずれの予言も考えづらい気がいたします。。。
占いは当たるも八卦、当たらぬも八卦
とはよく言いますけれども、少なくともプロとして、金取って占ってるなら「当てること」にこだわってやるもんなんじゃないのかねぇ…
そーゆう職人魂みたいなもんはないのかの
最近じゃ世の中「成功報酬」がスタンダードになりつつある。
コンサルの世界も、広告の世界も。
人材紹介だってそうだ。
占い費用は「サービスコスト」とか「時間拘束コスト」として請求されているのかもしれないが、世の中がより一層「成果報酬」になれば、占い師は滅亡するだろうね…
広告の世界も徐々に成果報酬になってきてるけど、効果悪かった時は容赦なく文句言われるよ
効果なかったから、お客さんはそんなに金払わなくて済んでるのにね
でも占い師はきっとお咎めナシだろなぁ。。
ぬるくていいね
「ハズレ」が許される特殊な職業なのかもしれませんが…
あまり無責任に発言しないでほしいっす…