Maiでございます。
もうすっかり忘れられている覚悟で
更新してみました。私のインスタ
覚えてくれていらっしゃる方は、よっぽどの脳内が変態さんですねー♪
上の秘密がいっぱいな人は友達になれそうです。
下の人はお友達になりたくないです。 爆。
因みに、これが流行った時、
その当時お付き合いしていた人の脳内は、
全て"膣""膣""膣""膣""膣"膣""膣""膣""膣""膣膣""膣""膣""膣""膣膣""膣""膣""膣""膣
と出てきたのでお別れしましたー！！爆。
話が逸れちゃいましたが、
今まで私は、牢屋の中にいました。
事情を説明します...
家の中で、暗闇の中パソコンの光だけで
このMyeブログを書いていたある日の出来事。
夜中なのに急に部屋の中が明るくなりました！
窓から突然の光が私を照らしました！！！
眩しい！！！
あんた誰やー！！！！
↑
どっちともとれる表情ですね。(こら。)
ま！眩しい！！！
光の攻撃を受けた私は恐る恐ると、
外を覗きました…！そしたら、なんと！！
おっと！！
これは近所の学校の人気教師のダニエルじゃないか！！！笑！！！素敵な趣味をお持ちで…
えっと。気をとりなおして、光の方を覗いてみると…
マンションの外には、
大勢の警官が外で待ち伏せていました…
きゃー！！こわすぎー！！
警官『お前は完全に包囲されている 無駄な抵抗はやめて 直ちにジチュしなさいー！』
カッミカミの警察官の大声に、私はよくわからないまま、
警察に捕まり、そのまま事情聴取へ…
警官『お前はどうしてアメブロで使用禁止NGワードばかりを使ったのだ？！！！この変態女め！！
アメブロ社が何度も警告をしていだろ？！』
…なんとアメブロ社が、警察に通報したみたいでーす！
私は何も抵抗ができないまま、
数年間も、牢屋の中に…
ちなみに、刑務所ではなく…
【性務所】の牢屋です。(笑)
恐い警官達のリーダーらしき人が私に手錠をかけた瞬間の事は、今も脳裏に焼きついています…泣！！
こわかったなぁ…
爆。
(説明しなくてもわかると思いますが、あくまでもフィクションでございます。皆さま、ご理解のほど楽しんでくださいませ。)
どうせ捕まるなら
ベルリンの警官に捕まりたかったなぁ…
世界の警察官の道具は
進化していますね。
世界からみた日本の警察官は、
世界一親切らしいです。
へぇ～。
ふ～ん。
へぇ～。
なんだか嬉しいですね。
わたしの友人は、警察官が好きすぎて
わざと悪いことをして捕まっていました。
今は一体、その子は何してるんだろう？(笑)
本当の話を言うと、
普通にわたしは元気に暮らしていましたよ❤️
これからまたブログの方も更新する予定ですので、
どうぞ皆さま。
またよろしくお願いしま～す！
日常生活は、私のインスタでご覧くださいね。
それではまた～♪
だから！あんた誰やー！！！
