小林正観さんの本の中で

めちゃ笑った一説を


「私はリウマチ

(あるいは神経痛)

なんですけど、

医者でも、整体でも、

マッサージでも

全然治りません。


どんな薬を飲んでも、民間療法を

やっても痛みがなくならない。

どうしたら治るでしょうか?」


私は医者じゃないので、

治療はできません。


とりあえずこう聞きました。


「なんで

全然笑わないのですか?」


「あっ、見ていたんですか?」


私は笑わない人だけ

ずっと見ているので、


「二時間の間、

一度も笑いませんでしたね」

と聞くと、


「痛くて笑えないんです」

と言う。だから、


「笑わないから

痛いみたいですよ」

と言うと、


「痛くて笑えないんです」


「笑わないから

痛いみたいですよ」


「痛くて笑えないんです」


「笑わないから

痛いみたいですよ」


「痛いから笑えないんです」


……


大体8回くらい

この応酬がありました。


これを

やっかい(八回)な

人と呼びます。


チャンチャン🙇‍♀️


で、この後 どうなったんだろう…


お互いに分かり合えないと

納得して、診察の順番がきた

というところかな😂



痛いのは

神経が緩んでないから


そして笑うためには

神経が緩むことが必要

なんだそう



お箸が転がっても

笑えてくる私は

神経緩みすぎ⁉️🤣



笑うと緩む

緩むと笑う



とにかく、

ちょっと不真面目?

って思うくらいの

生き方が

いいのかもしれないよ👌





ハロって言うんだって晴れ

綺麗だな…😍