110. 違うレールも走りたいけど | Momotaのセンチメンタルジャーニー

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日々感じたことを
湧いてきた音楽と共に綴っています。

好きな名言
学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるかを思い知らされる。
自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる。 (Albert Einstein)

頑張って、
週一程度、更新しています。

♪こわいのよ
音符違うレールの上走る 気分なの〜

「ボン・ボヤージュ」、彼かれしくんカレシと旅行に行く女の子の気持ちseiを歌う。
松本隆さんが松田聖子のアルバムゴールドのために書いた詩。
初めての二人旅一本道、でも心はもどかしく、罪悪感が。

当時十代青りんごちゃんのわたしが思い描く理想の大人像は、理性的であること。
ちょっと意固地なレールを走ってしまったかなと思う。うんうーん

でも、思春期の時、親のことで、いろいろ学んだことがあったから〜。

こんなことが頭をよぎったきっかけ鍵は、斉藤由貴ポニーテールスキャンダルヒィ~

三連休、暇に任せて久しぶりにワイドショーをみてた。テレビ
彼女がその気になればウィンク舞い上がらない男性ぼちいさん おーなんて、そうはいない。

だって、斉藤由貴だよ。
不倫秘密を認めない宗教の信者の彼女、
宗教を持っていてこうなら、持っていなかったら、どうなっていたか。うーんこわい

相手は、イケメンのお医者さん。聴診器
わたしの職場近くの診療所学校の医師も、長谷川博巳似のハンサム、優しく素敵。犬?
向こうがその気になれば、さすがのわたしだって。。。ふらー
が、そうはならない。大人のうたかたの片恋で終わる。だよね


人知れず軌道修正する機会もあっただろうに。

それが出来ていれば、誰も傷つかなかった。
当の二人カップルの傷は、時間が経てば意外と消える。
でも、周りの人たちの傷痕失恋は、薄れることはあっても残る。顔(歪み)チクチク


 

ところで、相手のドクター、

女物のパンツおパンツ(サクランボ)被って、写真撮影撮って、、、感心さえする。sao☆


 
実は、ブリーフブリーフを被らされたことが、ある。えー
中学生三つ編みの頃。
洗濯物洗濯物を取り込んで仕分けしていた時、兄アホにやられた。
自分のパンツを妹に被せておいて、指さして笑っている。矢印棒人間
こういうセンスって、今も昔も、わけわかんない。横目おバカ
パンツは被るものではない、履くものじゃ。わからない