はい。
久々のコーナー。
出口雅之関連グッズをお披露目。
まあ、ネタにして、
あれこれ楽しめたらいいですね、
というのがこのコーナー。
出口雅之コレクション
略してDコレ。
この「あの日の出口雅之シリーズ」は、
音楽雑誌の記事から、
出口雅之さんの音楽活動+αを
振り返ってみよう!という意図で始めたもの。
シリーズなので、過去記事もあります。
よければ、こちらもチェックしてね。
今回の振り返りは
ミニアルバム、
グラスバレーをリリースした頃のもの。
インタビューの他に、
メンバー紹介と写真とともに
細かく載せてあります。
本田恭之:キーボード担当
お母様がピアノの先生だったので
音楽の道に進んだのは自然な流れであったこと。
シンセを始めたきっかけなども記載されています。
西田信哉:ギター担当
小5でギターを始めたこと、
ご自身のお姉様のビートルズの
レコードに刺激を受けたこと、
またそのお姉様には
グラスバレーは、
ドライブ向きではないバンドと
言われたエピソードも。
上領亘:ドラムス担当
ドラムを始めた理由が最初に組んだ
別のバンドのドラマーが
ご自身より下手だったことだとか!
徐々にハマっていったそうで…。
恵まれたルックスに見合うように
ジャズスクールにも通ってたという努力家ですね。
出口雅之:ヴォーカル担当
グラスバレー結成までにバンドは
4つくらい経験していたとか。
中学生のときは
ポール・マッカートニーになりたかったとか。
音楽室にあったギター🎸を勝手にいじって
弾いてたなどのエピソードも。
抜粋しただけでも、
1記事まるまる書けちゃうボリュームでした(笑)
さて、肝心のインタビューでは
アルバムに対して全体の流れのシーンで
聴いてほしい。どの曲も全部設定が違うし、
その場所へ行く順序みたいなものがあると、
話されてました、出口さん。
また、歌詞はヒント。
1つイメージの膨らむキーワードを
聴く人が勝手に想像するのがよくて、
場所だけ決めといて、
そこでどんな旅をするかは個々の自由、とも。
それが、
このインタビュー記事の
キャッチコピーになってるのですね。
あ、過去のシリーズ記事のタイトルも
音楽記事のタイトルからつけてます😘
インタビューはお互いの性格判断とか
説明してるやり取りがなかなか微笑ましいです。
この記事をお持ちの方は
引っ張り出して…
お持ちでない方は…
知り合いにいないかみましょう。
さて、あの頃から…
休むことなく
音楽活動を続けてる
出口雅之さんのライブが
明日4月6日(土)に
原宿のラドンナで行われます~。
4/6(土)
MASAYUKI DEGUCHI LIVE SPRING 2024
ラドンナ原宿 開場17:30 開演18:30
前売り/当日 6,000円 + 1food & 1drink
問合せ:ラドンナ原宿
本日23:59まではリンク先の
WEBからチケット購入できます。
ライブ当日はラドンナへ、
電話で問い合わせしてみてください。
楽しみですね。
この東京砂漠のど真ん中、ばったりすることもあるんですねぇ…出口雅之さん!ご無沙汰してます!てか作務衣でリハってカッコ良すぎるでしょ!!! pic.twitter.com/NSgvrvgPyI
— 石田洋介 (@yohsukei) 2024年3月28日
リハーサル帰りにバッタリあったのは、
過去のサポートギターの石田洋介さん。
今日も最終リハーサルして、きたようです。
https://ameblo.jp/gen140314/entry-12847158644.html
楽しみですね。
昨年も春のライブはこちらでした。
お近くの方はぜひ足を運んでくださいね