

芸名?はないけど
友達と作家や漫画家に
憧れていた中学時代に
ペンネームは、作りました。
お互いに
オリジナルストーリーを
書いて、
読み回す、
みたいなことをしたことも
ありました。
私はいつでも第一話だけ。
"未完成"でしたが、
友達はちゃんとオチがあり
面白かったな。
なぜか私はサインの練習は、
してましたが(笑)
そうそう。
ちょうどそれくらいの時期に
江戸川乱歩賞とかを
友達と読んでみるのが
いわゆるマイブームになり
店頭に並んでる
○○賞受賞作(ハードカバー)を
買いました。
さっぱり、わかんなくて
友達のお父さんにあげたのだけど
それを選ぶ時に、
東野圭吾さんもありました。
デビュー作かな。
悩んで買ったのは、
別の方だったんだけど。
まさか今みたいに
ベストセラー作家になるとは
夢にも思いませんでした。
(-_-)
あれから、店頭で
東野さんの作品を見るたびに
思い出されて
悔しくて、
一度も読んでません(笑)
あの時、読んでたら、
作家、もう一人
誕生してたかも?(笑)
(←ナイナイ、ありえない)
