ひとつ前の記事を
書いた頃は、
雨が降っていたのに、



バスを降りたら、
雲の隙間から、
ちらっと夕焼けの名残が見えた。



そういや、
午前中も蝉の声を聞いたし。

間違いなく、
梅雨明けを待っている、
夏の存在を感じた一日でした。




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