物憂げな目線






空に伸ばした手






うつむき、足元を見つめる





革ジャンを羽織った




淋しげな背中





彼。





これで、恋愛小説書けそうですが、この文章はジャケットを見たままのことです。





はい。




藤重政孝の同名の歌です(笑)



雨を題材にしたものは切ない系が多いけど、




楽しい雨の歌も期待してます!





つい、曲聞いてニヤケてしまいました(笑)
歌からインスパイアされて新しい詩とかできそうです。



そういえば、みんなの思う「藤重政孝」って、どんなのかな?



よかったら、教えてくださいませ。