現状のロジックの、もう少し詳しい解説をさせて頂きます。
1)ストップの幅
もともと現在採用中の売買ロジックは、リミット幅よりもストップ幅を大きく設定し、勝率を高め、細かい利益を重ねて利益を上げていくというロジックです。
長所としては、勝率が高く、通常よく見られる相場の波では順調に利益を得られる可能性が高いです。また一時的なブレ(ダマシ)で損切りに引っかかることをかなり防げます。
短所としては、1回の損切り幅が大きいため、希に遭遇する暴落局面では一時的に損が出てしまうことがあります。
ですので数年間のテストでもよく見られた現象は、利益を積み重ねた後、損切りで若干大きく損を出し、その後利益を積み重ねていく、という動きです。2月のテスト運用でも全く同じ現象が見られ、最大+16%まで利益を積み重ねましたが、最終的には+7%となりました。
一般的に「損小利大」が良いと言われており、当然そのようなロジックも多数テストしましたが、どうやら一般的・常識的な考えがそのまま通用する市場にはなっていないようで、最も長期間安定して利益を出せるロジックは現在のものに落ち着きました。
2)今後の改良について
実は現在、ストップ幅を小さくしてより安定して利益を出せるロジックができあがっており、テスト運用に入っております。若干の修正を経て現在のロジックと差し替える予定になっております。
また売りから入るロジックについては、実は候補としているロジックがあり、テスト運用を行っております。
先週末の暴落時には大きな利益を上げました。しかしその後の急上昇で利益を失たものもあります。やはり改良すべき余地は残っています。
優秀なロジックはいくつかありますので、一つの方法として、ロジックをユーザー様が複数候補から任意で選べるようになる「myMint FX Ver.3」の開発に着手しております。これについては後日ご連絡を差し上げます。
以上、ご理解頂ければありがたく存じます。
今後ともよろしくお願い申し上げます