尋常性白斑。
30歳ごろ、アキレス腱断裂手術で皮膚に何かしら反応してしまったのかその頃から少しずつ増え、30歳後半を迎えかなりひどくなる。
家庭用ナローバンドUVB照射装置が家庭で買えることを最近知り、海外から輸入。
通院せず自宅で治療頑張るため記録に残します。
細かなところはまだあるが、目立つところを記録。
以下のように、白斑ではないところにはなるべく照射されないよう治療開始。
治療後は以下のような状態になる。
場所により時間がたってから赤くなるところ、あまり反応のないところとある。
反応のないところは少しずつ照射時間を伸ばしていこうと思う。