写真の夕日にぽちりとある黒い点に見えるのはシラサギです。
ここはかつて白鷺の一大繁殖地でした。
戦後、農薬を使用するようになってから白鷺が姿を消したと聞いていま。
でも今日は3羽、悠々と夕空に舞っているのを見てなんとも言えない気持ちになりました。
今日は昨日とうって変わり、よく晴れ、気温は高かったけれど風があり、カラッとしていました。
夕空を見ると実りの秋が少しづつ近くなっているのを感じます。
一方でこのさわやかな季節の変わり目を穏やかな気持ちで味わうことができない子どもたちもたくさんいるのではないかと思います。
明日は9月1日。
学校では狭い教室に、1時間めから6時間めまで、たくさんの生徒が同じ面々でずっとすし詰まっていれば息苦しさを感じる子どももいるでしょう。
明日憂鬱なのは自分ひとりではなく、一見、元気そうにしているあの子もかもしれません。
どうしても今夜がつらくて仕方のないなら、明日学校に行かないのもありだし、行くのもありだと今夜はとりあえず考えてみてもいいのではないでしょうか。
また、明日行けなかったからと言って出ばなをくじいたというわけではないと思います。
実際、風邪をひいて熱で新学期当初休む生徒だっているのですから。



