子宮筋腫 入院1日目 | 前向きになるための後ろ向きブログ(楽しかったことも書きますよ)

前向きになるための後ろ向きブログ(楽しかったことも書きますよ)

自分の過去の出来事から現在進行形の出来事。本音をぶつけちゃいます!!

子宮筋腫を開腹で核出手術をして、約1ヶ月が経ちました。前回の腎癌での手術、入院では、心の修羅場は、ありましたが、今回は、大げさに言えば、命に関わる修羅場がありましたあせる誤解のない様に言えば、医師は良かったのですが、看護師さんが…
そんなはなしも含めて、記録として、まとめたいと思います。

9月18日
  送迎の関係で、言われていた時間よりも、かなり早くに病院に到着してしまったので、院内にあるカフェで時間を潰しました音譜時間になった所で、病棟へ行ったのですが、看護師さんが冷たい。忙しいのは分かるけど、泌尿器科の病棟との差が激しくて、この時点でブルーあせるあせる同じ病院なのに、ここまで違うのか。それとも私の被害妄想?と考えましたが、のちに私だけが感じていたわけではなかった事が判明します。(この話は、後日出て来るかと汗

当日の担当看護師さんが来たのですが、この病院での入院が3回目だから、分かってるからと言うことで、説明、いらないよね。と言われました。正直、いらないから、良かったけど、良いのか?しかも、今回は、科が違うのに…。とここで少し不信感DASH!

で、よくよく見ると、担当医の所に、私の大嫌いな先生の名前が叫び叫び叫び手術前日だから、無理だとは、思ったけど看護師さんにこの担当医変えてもらえないか、愚痴の様に言って見たDASH!普段なら、我慢をするし、わがままとか、めんどくさい患者と思われるのも嫌だから、言わないんだけど、手術中にいるのは、最悪許せるけど、入院中に顔を合わせるのも、見るのも正直なところ、精神的に耐えられないから。

そうしたら、夕方、話を聞きたいと。医局長が来ました。この頃には、精神的に嫌。という感情しか残っていなかったので(泌尿器科の主治医や転院先の看護師さんに話を聞いてもらったことで、有る程度消化出来たこともある。)話すのは、苦労しました…。急な話で、手術の時は、変えれないかもしれないけど、担当医は変えれるし、鉢合わせもしない様に配慮してくれるとの事でしたが、手術の時も外してくれる事になりました。医局長が来た時には、ビックリしましたし、話が大きくなって、びびりました。でも、言って良かったと思いましたし、どうやったのかは、分からないけど、退院まで本当に鉢合わせもなかったです音譜

それ以外は、シャワーを浴びたり、お臍の掃除、剃毛。MRIを受けました。また、麻酔科医や薬剤師とも話をしたり、事前にもらった書類も看護師さんに渡しました。これだけやっても…。ということをやられっぱなしになりましたが。

夕方には、母に主治医からの手術説明。この時になぜか、医局長が同席していました。私的には、主治医には、不信感は、なかったので、不思議でしたσ(^_^;)そして、驚いたのは、泌尿器科の主治医とも話をしていたこと。こういう所が、主治医として、信頼ができるんですよね。