発達凸凹異端児の家庭学習📔

息子は優等生タイプではないし、
The異端児ゆえに誰得?ですが、
わが家の備忘録として記録まで😊

問題集は1年生のときから
同じシリーズを継続して使っています。


◆トップクラス問題集



◆スーパーエリート問題集
 

諸事情で似た問題集を2冊使っていますが、
本命はスーパーエリート。目指せ3巡完走!


◆難問シリーズ



◆らくらく算数ブック




あとは百マス計算とか、点描写とか、算数オリンピックなどの教材も使っていますが、2年生という括りでの王道系は上記4種。らくらく算数ブックは私も大好きで、音読にも使っています。子供時代こんな風に学べていたら、もっと違う景色が見えたんだろうな〜と、タラレバ言いたくなる良書🥰

上記問題集の使いわけは、トップクラスは夏休みまでに1巡。難問も春から見開き1ページを毎週。これらが終わった夏以降から、スーパーエリート開始。スーパーエリートは1年かけて目指せ3巡!らくらく算数ブックは、トップクラスと並行が理想だけど、後追い気味になることも😅

家庭学習とは書いたけど、
私は仕事と自分のことで手一杯なので、
勉強は自分でやってね!スタンスです😇

そう伝えてあるからか?息子は自分で緩急つけるのが上手い(上手くなってきた)。息子の学童には勉強ブースがあるのですが、自分を追い込みたいときは(=家で遊び倒したいときは)、その勉強ブースに籠って勉強しているらしいです。今は私が在宅勤務なので早帰りもできるのですが、「今日は勉強するから迎えに来て」など、使い分けています。家だと誘惑に負けてしまうことが、よくわかっているんだな。笑 自分にとって効果的な方法を模索するって大事ですよね!(私もノマド派。血は争えない😆)