昨日のビックダディでのこと。
ひすいちゃん(5)が
庭の苺をとってたら、
ダディに「一番うまそうなものを
とってから、他は誰かに
あげてこい」って言われたから
1つ上のらいむちゃんに
渡しにいったの。
でもそのとき、
一番美味しそうなのを
別にとっとくのを忘れてて
らいむちゃんに
その一番美味しそうなのを
取られちゃうわけ。
それが悔しくて泣きながら
ダディのとこに行ったら
「だからとっとけって
言っただろ!」と怒鳴られる…。
その頃らいむちゃんは
「美味しい♪」なんて言いながら、
呑気に苺を食べてるという。
めっちゃ切ないけど、
何か昔を思い出して
しまうんですよね。
二人姉妹の姉の立場から。
立場的には、
両方とも経験済みです。
わたしの場合は
お菓子だったなー。
お菓子とか苺って
大人になるにつれて
自分の中での価値がどんどん
下がってくる代表的なもので
いま妹にお菓子を取られたって
別に何とも思わない。
だってお財布の中に
平気でお札が入るように
なってきたから。
でも昔もらえたお金って
せいぜい10円くらいで
ちゃんとしたお菓子なんて
とてもじゃないけど
買えなかった。
だから少しでも多く食べたい
っていうのが本心。
でも大人からしてみたら
何でそんな小さいことで
けんかする意味が
分かんないんだろうね。
だって私でさえも
お菓子1つで
わざわざけんかなんて
しようとも思わないから
大人なんてなおさらだよね。
だからダディも
怒鳴ったんだろうなー。
そして時によっては
「お姉ちゃんなんだから~」なんていう理不尽ワードも
飛び出すのかもしれない。
何か大人の言い分を
なぜか納得出来るようになった
自分に少し淋しい(笑)
私も少しは成長したって
ことですかね(笑)
子どもは楽だね
と大人は言うかもしれないけど
案外楽じゃないんだよね。
それで気になるのが
一人っ子さんの幼少期。
よく周りは大人ばっかだから
寂しいんだよとは言うよね。
お通夜とかで
知らない大人ばっかで
いとこもいない場合、
兄弟いる組は
その兄弟といるけど、
一人っ子はどうするのか
と聞いたら、
知らないおばちゃんと
仲良くなるらしい(笑)
兄弟性ってすごいよなー。