おはようございます。

いいお天気です。洗濯物を干すのが楽しい季節です。



今日もすぐ忘れてしまうので、自分用の記録として書いていきたいと思います。



思えば、私は物心ついたころからずっと

【わからない】ということを感じていました。


1番幼い頃のわからない思い出は、生まれる前に誰かと何か約束したんだけど、わからない…でした。




母からは育てにくい子と痛烈な言葉をいただきましたが、

母からしたらやっぱり変な子だったんでしょうね。。。私はフツーにしてただけだけど。



三人掛けのソファに横になって窓から見える太陽を痛さの限界まで見続けるという遊びをよくしていました。

そして、鏡に写った自分とその日にあったことについてよく話し合いをしていました。まったく気を遣わずに喋れる友達のように…大好きな時間でした。


こんなことを書くと内向的な感じですが、

外に行けば誰それ構わず話しかけに行く子で、家の前は裁判所と検察庁なのですが

(チョー田舎なので…)

そこの職員の方にバトミントンのセットを持って行って、遊ぼーと誘ってお昼休みに遊んで貰っていました。

今考えたら、あの人は検事さんだったのかも!と思うと、!!!!!です。

裁判所と検察庁はつながっていたので、そこを八の字に自転車でグルグル回るのが好きで、たまに逮捕された人が手錠をかけられて取り調べをうけにやってくるわけですが、そーっと窓越しに取り調べ室をのぞいたりして、太陽に吠えろ!といっしょだ!と感動したり(そこなんや!)


変な子だったから、周りのフツーの子をよく観察してたし憧れてた。


この頃からずっと、私の中には【わからない】があって、

両親が兄をとても可愛がることや祖父からの性的虐待やモロモロが【わからない】から、一生懸命わかろうとして…

そんなこんなで、結局、【わからない】ということが恐怖だったんだろうなと、、、

生きるためにわかろうと必死だった。




今日の朝、ふと思いました。



【わからない】でもいいか、、、



もう知ろうとしなくてもいいよって自分に言ったら、ふっと軽くなったように感じました。



今までは、知ることにお金も時間も労力も使ってきたような気がして、

たしかに、知ることによって楽になれたこともいっぱいあったけど、

もういいのかな、、、と。



知るための努力に疲れた、、、という感じでしょうか。



知ることによって、結局は人生をコントロールしてきたんです。


なんか疲れちゃった。



今の私はこんな感じです。





今日はカレーにしよう!



今日もわけのわからない内容ですが、

最後までお付き合いいただいて、ありがとうございます。



今日もご機嫌で🎵



ありがとう🎵



バイバイ👋