心配するなら信頼をしてよ!!!
と父に言った事を思い出した
大人になり心理学を学んだ後だけども
megさんの火サスの話を聞いて
パパさんが愛情深っ!!と思った
そして私が感じたことは
その心配愛にのまれないmegさんが
スゴいな~と思った
『帰ってからひと言も
労われていない』
自分の気持ち、価値観を大事にしている
感じがした
そして結論
パパさんはシャイで
シャイなりの表現で親切にしている
のを感じとるmegさん
私の場合
相手がブチ切れていたら
屈するな~と
『あなたに心配かけてすみません~』
『あなたの嫌がることはしません』
みたいな
私は金輪際、あなたに心配を
かけるような事はいたしません!!!
ってなってしまうところがあるなと
父との関係を思い出す
親として
心配から
私が不安や心配を話したり
事が起きると
『そんな弱い事を言ってるから……』
『大きな声をださないから…』
『こんなに遅くなって……』
『連絡もしないで……』
『おまえからそういう話を聞いて心配で寝れなかった』
心配すると
なんかこども心に
怒っている感じにみえて
私はその怒りから心配愛を抽出が出来なかった
それよりも
シンプルに怒られたくないが先行してしまって
ダンマリが出来上がり
相手の価値観に従うが出来上がり
相手のせいにするが出来上がり
自分の価値観分からないに仕上がり
ここをあの時の私を受け止め
本当は何を分かって欲しかったか?
今の私は
どうしたいか?