Franさんに記事見てビックラしたのでリブログさせていただきました!
マージ―でーすーかー!
日本から国際小包送るのめんどくさくなったのか。
HSコードって何それ。
何だかググってみました。
HSコードとは、国際貿易商品の名称および分類を世界的に統一する目的のために作られたコード番号であり、貨物を輸出入する際の品目分類に用いる輸出入統計品目番号のことです。
国際郵便物の内容品のHSコードが税関告知書に記載され通関電子データで送信されることによって、日本からの輸出および名宛国・地域での輸入通関の際、税関職員がそのコードをもとにして該当する品目の関税等の税率を容易に調べることができますので、通関手続の時間短縮に資するものとなります。 (日本郵便のサイトから拝借)
HSコードの記載・入力は必須ではありません。
ただし、一部のヨーロッパ等の国・地域宛てに物品などの金銭的な価値のあるものを送る場合、HSコード類を入力しないと、名宛国・地域の税関により情報が不十分であると判断され遅延・返送となるおそれがありますので、HSコード類の入力をお願いいたします。また、これらの国・地域では、HSコードの細分類であるCNコード(HSコードにEU独自の下位分類を8けたまで加えた品目分類番号)やTARICコード(HSコードにEU独自の下位分類を10けたまで加えた品目分類番号)を用いることがあります。
(日本郵便のサイトから拝借)
通常はHSコードの記載は必須ではないが、
記載しなくちゃいけない国、それがフランスなのだ。
なぜなら注意が必要な国の筆頭だから!
これさ、関税の労働者がめんどくせーから送る人にやらせよう!ってことでこうなったんじゃ?
この国は何でも自分でやらないといけないからね・・・。
病院の書類も患者がやるっていう感じなので。
フランスから日本に送るときはいらんもんね、HSコード。
因みにHSコード対象の国は、フランス、フランス領の国、ドイツ、アイルランド。
フランスだけ本気出して仕事減らしたいんだな・・・・。
仕事をしないためなら国を挙げて本気出す模様です。
今まで友人が日本から何度も小包送ってくれたが、
宛先がフランス、となると郵便局員が
「届くかわからないですが、本当に送りますか?」と聞かれたことがあるらしい。
未開の地?または戦争でもやってるのかよ、フランス。
何でこんなに悪名高いのか。
まあやる気ないからですよね。
と、まあこのHSコード送る商品、一つ一つに必要らしく・・・。
これはPC使いじゃないと厳しいのでは?
高齢の方々には難しいかも。
そもそもフランスで買えないから、
自国から物を送るというのに。
こういう小さな積み重ね一つ一つが
フランス生活辛いわ、もうめんどくせーってなるよね。
※HSコードがHPコードになってたところ修正しました。
(FRANさんご指摘ありがとうm(_ _)m)
何だよHPって、HPソースかいって(笑)
みんな知ってるかな?
暑い夏にこれは涼しそう
美白ケアもしっかりしたいですね。