ライオンズゲートが
もっとも開くといわれている
8月8日
昔の私は
ライオンズゲートとか、一粒万倍日とか
ふ〜んと冷めた目で見ていました。
だって、いつだって心の持ち方で
良い日になるのに…ととらえていた、、、
んだけど、
最近の私は
心の持ち方しだいなら
縁起のいい日をもっと楽しんで
活用していったらいいよね^^
と楽しんでいます✨
さて。
そんなライオンズゲート最大の日といわれる
8月8日。
私は朝一で
先日みんなにもシェアをした
Money Stylist講座のグルコンを受け、
新幹線で移動中に
100年カレンダーという本を読み、
夜は、卒業したのちに
講師をつとめさせてもらっている
Love Stylist講座の卒業後サロンの
ワーク会に参加しました🌙✨
実は、そこで、
嗚咽するほど、大号泣。
100年カレンダーに
仮決めとして、自分が亡くなる日を
書き込むワークをしたときのこと。
自分でも何が心の中で起きたのか
分からないくらい涙がボロボロとあふれて
みんなの温かい目に見守られながら
主宰する内野舞さんの呼びかけで
シェアをさせてもらったんだ。
私は、人生の終わり、没日なんて
考えたことがなかった。
自分の没日を《仮》で書くだけなのに
この日かな?この日かな?と
書くことが、こわく、、、こわく?
そうじゃない、なんか、なんか
抵抗がでて、、、
チャットに
「書くのがこわいです」と書きかけて、
消した。
こわい、できない、と言うのは簡単なこと。
でも違う。こわいのか、なんなのか
分からない直感というフィーリングと
向き合うことで、分かることがある。
もっと自分の心を。自分を感じよう。
もっと自分に意識を向けよう。
こう思って、チャットを消した。
すると、私の心の中から声がしてきて。
もしかしたら私、
もっと生きたいの?
その声をきいて、
手が震えた「88歳」のカレンダーから
1年、また1年と、未来のカレンダーに
ペンの先をそっと置いて、置いて、
なんとか「とある年」の「とある日」に
丸をつけました。
丸をつけると
また涙があふれてきて。
あああ
私の人生って
終わるんだ。
って当たり前のことなのに
今まで感じたことのない
実感が込み上げてきたんだよね。
生まれた日から没日まで
1年1年、カレンダーをながめながら
「いや〜長いな〜」なんて思っていたけれど
ふと、私が丸をした
《仮》の没日までくると、
「あれ。あ。
終わっちゃった。」って
言葉にできないような
感覚がわいてきた。
表現できない感覚だった。
「自分の人生」というものを
始まり〜終わりまで、体感覚。
ハッキリと感じた。
そして、
もっともっと
1日1日を大切に生きよう
もっともっと
この人生を大切にしよう
もっともっと
自分の本当にしたいこと
自分の本当に叶えたいこと
自分の心を知ろうとしよう
と、心の奥深〜いところから
わきあがってきたんだ。
この人生を、この命を
何に使いたいか?
有限なこの人生、この命を
何に使おうか?
もっともっと自分に問いながら
手放すこと、優先すること
誰とすごすが、何をするか
何を大切に生きるのか。
本当は叶えたいこと
本当はしたいことに蓋なんかしないで
もっともっと心を解放させてあげたい✨
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