旧宅の電気代に衝撃！

訪問ありがとうございます
あーりんと申します

10年前に建てた注文住宅を手放して、
夫婦➕子3人の5人家族で2度目の注文住宅を建てることになりました。

備忘録としてマイホームブログです

◾️□◾️□◾️□お家情報◾️□◾️□◾️□

・平屋っぽい二階建て

・コの字
・約100坪の土地
・訳アリ物件
・地元のHMのローコスト住宅

2022年 7月　注文住宅を決意しHM訪問
8月　一目ぼれした土地を見つける

11月　土地買付契約

2023年 ~~4月　着工予定~~
→交渉で2月着工予定
　　　　　9~~月　引渡予定~~
→交渉で6月引渡予定

こんにちはー

2回目の注文住宅とは言ってますが、

実は1回目の旧宅はまだ売却してません

むしろ売却に向けて動いてもいません。

このままだと二重返済ｺﾜｲﾖｰ

現在は主人の転勤についてく形で他県の賃貸マンションなので、旧宅はほぼ放置状態なのです

人が住まない家はダメになるよって色んな人に言われてるので、早くしないとなと焦る気持ちはあるものの、

現在相続問題があって、私達だけの問題じゃないのでしょうがない…

とは言え、全くの放置状態ってわけでもなく、

主人が月1回の出張で旧宅を利用しているので、

そこで空気の入れ替え等は出来てます

そんな旧宅の電気代、

ふと気になってチェックしてみたんです

そしたらギョエー！！

激高でした

昨今の世界情勢で電気代が高騰しているのは知っていたけど…うち住んでないのに⁉️

電気会社は確か1年ほど前に、見直しをしてLooopでんきにしてます。

今は契約した時と生活スタイルが違うから、

料金プラン変更したら良いのかな？って思ったけど、

どうやら燃料費調整額が高額の原因みたいですね

燃料費調整額とは

燃料費調整額とは、燃料の輸入市場における価格変動を電気料金に反映させるための項目です。

日本は火力燃料のほとんどを輸入に頼っており、その価格は市場動向や世界情勢、為替レートによって絶えず変動しています。

電力会社は、こうした価格変動リスクを抑制するために、「燃料費調整額」として燃料の調達コストを電気料金に反映させ、収支を調整しています。

　　もちろんネットから引用しました

ここ最近の旧宅の電気代です