2020年3月:夫と別居
2020年8-11月:アルコール依存症の病院に入院
2020年10月:別居終了
★ただ今、退院後のことを書いています★
(2020年12月下旬)
入院中に初期の食道癌が見つかった夫は、内視鏡手術をすることになりました
通常であれば1週間程度入院するそうですが、年末にかかるため5日間に。
私の気持ちはお察しください
11月の退院以来、気が張った生活が続いていたので、神様が私にお休みを与えてくれたのでしょう。
姉の家に遊びに行ったり、友達と会ったりしてのびのーび。
夫の手術は無事に終了。
入院中の思わぬハードルは
飴を食べられないことでした
夫はお酒を止めてから、飴やらチョコレートやらの甘い物を常に口に入れていました。
手術の日は水分のみOK、術後も1、2日はこれらは当然NGです。
お酒を止めた人が甘い物が欲しくなるのは「あるある」のことです。
糖分補給
でも、夫が飲んでいたのは焼酎です。
焼酎の糖質はゼロなのに
調べてみたら、
「お酒を飲んでいた時に分泌されていたドーパミン(快楽物質)が出なくなるので、その代替として甘いもの(砂糖)を欲する」のだそうです。
先生に「いつから飴を食べていいですか?」と聞く夫。
おもしろい
酒でなければ何でもいいさ
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