今、会社では60歳定年制はあるものの


働く意思があれば、60歳を過ぎても働くことはできる


いくら本人が働く意思はあっても


会社が必要ないとおもえばその限りではない


という一言はあるが・・・・・


そう働く意思があるのに、簡単には必要ありません


とは言えないし・・・・・。


なにか職場にとっては、良いような悪いような


売上、品質、納期、改善などなど言っているのに


”顎ばかり達者で、前向きな姿勢が見られないのに”


と、中堅社員や若手からはブーイング


昔は、けじめがあった。いくら優秀な人でも


55歳で定年を迎える前には


職場で送別会が開かれ、最後の出社日には


花束で送られ、惜しまれて職場を去っていた


今は、いくら優秀な人でも


いつの間にか ”ま~だ居るの?”に変わってくる


やはり、この根底は”年金問題”だろうけど


しかし世間では、就職浪人、派遣業で年収200万弱


なんていってるのに


もう少し、若手の正規社員の就職率向上を考えても。


一つの例として、この装置を動かすには、


”だれだれがいないとできない”なんてことは絶対にない


時間は多少かかるかもしれないが・・・・・


という、オッサンも後4年で60歳を迎える・・・・