長い真っ暗なトンネル


出口を探がそうとするがなかなか見つからない



途中で、もうどうでもいいやという気持ちに


しかし、どこかで出口はこちらだよと手を


差し伸べてくれていることを信じて出口を探す


出口は、すぐそこまできている来ている


よーし、もう一歩だ