新しい幕開けから、もう13日
明日は、成人の日だな
通常の忙しさから、ゆっくりと干渉にふける余裕がなかったな
もう、二十歳か
貴女が生まれた時の感動を今でも鮮明に覚えている
昭和62年9月3日 まだまだ暑さが厳しかった
通常通り、朝会社へ行き業務をこなしていると
昼過ぎに家から電話
自宅に急いで帰り、病院へ行く支度をしていると急に破水
慌てて救急車を呼び、病院へ。
17時04分感動の瞬間でした。
言葉では、表現できないほどの感動でした。
親ばかかも知れないが、小さなころから本当に可愛かった
小学校の低学年のころから、近所の人への挨拶も良くでき
友達もたくさんいて、成績も良くまた、期待もしていた。
しかし、親の教育が悪かったんだろうが・・・・・・。
今、家の自宅のあちらこちらに、
中学から高校の時の爪あとが残っている
今、どこで何をしているのか分からないが
ある意味、連絡がないと言うことは、何とかやっている証だろう
貴女の幸せを願っている