和歌山帰り道と梅干

和歌山からの帰り道。

天気は今イチでしたが、なんとか夕暮れの海へ。

場所は日本一の梅産地。

有名な南高梅のふるさと「南部（みなべ）」駅。

１０分くらい歩くと海に出られました。

やっぱり海には本能的な郷愁を感じますね。

電車が来るまでの３０分。

タクシーの運転手さんに聞いた駅前唯一の居酒屋さんを目指して。。

だが、なかなか開店しない。

そのうちに電車の時間が近づいてきました。

仕方ないので、駅でチューハイを。

これまたキヨスクとかもやってなくて、コンビニ探すの大変だったー！

南部（みなべ）駅の夜は更けて。

途中御坊駅で乗り換えて、約２時間。

やっとこさ草津に帰宅です。

おみやげはもちろん南高梅♪

どうですか、この大ぶりの梅干っ！！

今日は山廃純米をお燗でいただきました！

光の具合で色が違っちゃっていますが、いや美しい。

そして、なんとも肉厚♪

あぁ、唾液が・・・。

これを真っ白ご飯でいただくと・・・。

はい、感無量。。

一日一粒の梅干で健康に。。