ある日のインドネシアの空。
壮大な空の移ろい。
まるでいつもの世界が遮断されて
違う時空の中に紛れ込んでしまったような感覚になる。
おまけに
自然の精霊たちのにぎやかな宴を
人間である自分が精霊たちに気づかれないように
息をひそめて見ているような
そんな神秘的な空でした。
すっかり日がおちて辺りが暗くなったら
ハタ、と夢から醒めたような気分!
はー
素敵な空だった~
まるでご褒美をもらったみたい。
でも、何に対してのご褒美かは今のところ思い浮かばないので(笑)
辻褄合わせるため、善い行いをたくさん、しておこう。
そしてまた、見れますように~