施 | 設 | |
情 | 報 | |
施設名:昌徳宮 住所:ソウル市 鍾路区(チョンノグ) 栗谷路(ユルゴンノ)99 営業時間:(2-5月、9-10月)9:00-18:00 (6-8月)9:00-18:30 (11-1月)9:00-17:30 ※入場・チケット販売は閉宮の1時間前まで。 休園日:毎週月曜日(ただし公休日と重なった場合は除く) 行き方: 1)地下鉄3号線アングッ(安国・An-guk・328)駅3番出口を出てまっすぐ。徒歩約5分。 2)地下鉄5号線チョンノサンガ(鍾路3街・Jongno-sam (3)ga・534)駅6番出口をでて、目の前の通り(トンファムンロ)を左へ。徒歩約7分。 ○ソウル駅からタクシーで約15分。 ○仁寺洞(インサドン)から徒歩約7分。 ○鍾路3街の交差点から徒歩約10分。 |
入場チケットを購入して正面門へ
敦化門(トンファムン)
昌徳宮入口の大きな門。太宗12年(1412年)、昌徳宮の正門として創建され、その翌年、太宗(テジョン)の高徳を刻んだ15,000斥の銅鐘をかけたところです。この門はソウルに残っている木造の二層門としては最古のもの。
錦川橋(クムチョンギョ)
仁政殿(インジョンジョン)
この建物は昌徳宮の正殿。
こちらで王の即位式、臣下の朝礼式、韓国使臣の接見など、国の重要行事が行われました。
この建物を見ると、朝鮮末期の建築様式を見ることができます。
寿康斎(スガンジェ)
じっくり隅々まで見ているとあっという間に1~2時間過ぎてしまいそうな敷地にぎっしり歴史が詰め込まれて楽しかったです。

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