マキアージュ」から2008年秋冬の新ベースメーキャップを発売 | My favorite things

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濃密なうるおいつや肌が続く“美容液のようなリキッドファンデーション”誕生
資生堂「マキアージュ」より2008年秋冬の新ベースメーキャップ発売


 資生堂は、トータルメーキャップブランド「マキアージュ」から、リキッドファンデーションと化粧直しアイテムを中心とした秋冬のベースメーキャップ新製品【全6 品目15 品種・ノープリントプライス】を2008年8月21日(木)より発売します。また、英国新進ファッションデザイナークリストファー・ケイン氏(※1)がデザインしたファンデーション用コンパクトケースも同時発売します。

(※1) クリストファー・ケイン(Christopher Kane):ロンドンの名門美術学校「セントマーティンズカレッジ」を2006年首席で卒業し、同年、自らの名を冠したファッションブランド「クリストファー・ケイン」を立ち上げる。2007年春夏のロンドンコレクションでデビュー以来、時代に強い影響を与える刺激的なデザインで注目を集めている。

<商品概要>
 今回の中心商品、「マキアージュクライマックスモイスチャーリキッド」は、うるおいに満ちたつや肌を実現する美容液のようなリキッドファンデーションです。同商品は、「モイストフィットオイル」と「グロススキンオイル」の2層のオイルを配合した新技術「濃密つや処方(※2)」によって、あふれるようなつや感を実現しました。さらに、美容液成分として「ヒアルロン酸、グリセリン」を配合することで、キメをふっくら整え、うるおいのある肌が長時間持続します。肌の表面を均一にカバーしながら、素肌でいるような軽いつけ心地です。
 また併せて、「厚ぼったい」「粉っぽい」「べたつく」「ムラになる」など、化粧直しの仕上がりに対する悩みに対応した「部分用化粧下地」と「化粧直しパウダー」を新配置します。
 部分用化粧下地「マキアージュモイスチャーリタッチジェル」は、新技術「モイスチャージェル処方(※3)」により、乾燥して化粧のりが悪い部分をうるおいで満たし、キメの整ったなめらかな状態に導きます。化粧の上から塗布してもムラにならず、化粧直し時にも、粉っぽさのない均一な肌に仕上げます。
 化粧直しパウダー「マキアージュパーフェクトリメークコンパクト」は、新開発の「美肌リメークパウダー」と「スーパー皮脂吸着パウダー」の配合により、化粧くずれした肌を、厚く、粉っぽくならずに、朝つけたての美しい状態に戻します。通常より大きな板状粉末の「美肌リメークパウダー」が、化粧直し時に肌に残っている粉末を、アイロンをあてたように押さえ、均一な状態に補正します。加えて、光の反射面が大きく透明感の高い粉末の効果によって、自然なつやを実現します。さらに「スーパー皮脂吸着パウダー」が、皮脂を吸い寄せてしっかり吸着し、テカり、べたつきのない肌を長時間持続させ、皮脂による化粧くずれやくすみを防ぎます。

(※2) 濃密つや処方:「モイストフィットオイル」と「グロススキンオイル」のつやのある2 つのオイルと、光の作用でつやをより引き立たせる「つや演出パウダー」によって濃密なつやを演出する処方。
(※3) モイスチャージェル処方:うるおいを凝縮したジェルネットがはじけ、内包された美容液成分が、乾燥している部分に瞬時に浸透し、キメをふっくらなめらかに整える処方。

<プロモーション概要>
 モデルには、杏(あん)さん、伊東美咲(いとうみさき)さん、蛯原友里(えびはらゆり)さん、栗山千明(くりやまちあき)さんを継続起用します。マキアージュのベースメーキャップによって仕上げられた圧倒的な美しさを表現したTVCMと雑誌広告を9月上旬より展開します。


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