資生堂、部分用美容液「シセイドウメンフェイシャルコントアリファイナー」を発売 | My favorite things

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「シセイドウメン」より、フェースラインの肌をすっきり引きしめ

なめらかでハリ・弾力のある若々しい表情に導く高機能美容液を発売


 資生堂は、グローバルブランド「SHISEIDO」のプレステージメンズライン「シセイドウメン」から、フェースラインの肌をすっきり引きしめ、なめらかでハリ・弾力のある若々しい表情に導く部分用美容液「シセイドウメンフェイシャルコントアリファイナー」【全1品目1品種・6,000円(税込6,300円)】を2009年5月21日(木)より、(株)資生堂インターナショナルを通じ、日本国内の主要デパートと化粧品専門店の約1,500店で発売します。


ライン概況について
 「シセイドウメン」は、男性の肌のバリア機能に着目した本格スキンケアラインで、2003年11月から、イタリア・ドイツを皮切りに発売を開始しました。日本市場においては、2004年5月から本格導入し、スキンケアを中心にヘアケア&ヘアスタイリング、ボディーケア、フレグランスを併せた全21品目21品種(※1)で展開しています。現在では日本を含めた世界44の国と地域でプレステージメンズラインとしての高い評価を得ています。

 (※1) 「シセイドウメンフェイシャルコントアリファイナー」の発売で、全22品目22品種となります。


発売の背景

 資生堂の調査では、20~50代男性の半数以上が「年齢による容姿の変化を気にしている」「実際よりも若く見られたい」というアンチエイジング意識を持っており、特に30~40代にその意識が高いことがわかりました。また、「シセイドウメン」の主なターゲットである30代以上の男性の特に気になる肌の変化として「肌のたるみ」「肌のハリのなさ」「二重あご」が上位に挙げられていることがわかりました。(資生堂調査/2007年7月/20~50代男性<アメリカ・フランス・ドイツ・イタリア・香港・日本>/N=600人)そこで資生堂は、加齢とともに現れるフェースラインのたるみに着目した商品と独自の使用法「フェースライン引き締めメソッド」の開発で、実年齢よりも若々しいシャープな印象になりたいというニーズに応えます。


商品特長

 「シセイドウメンフェイシャルコントアリファイナー」は、整肌保湿成分「酵母エキス+BG(※2)」の配合と「フェースライン引き締めメソッド」(参考資料参照)により、むくみがちな肌をシャープな印象に導きます。

 同時に、「シセイドウメン」独自の複合保湿成分「ダメージディフェンスコンプレックス(※3)」配合で肌本来のバリア機能を保ち、「乾燥」「肌あれ」を防ぎます。香りは、すっきりと上品な心地よさを感じる「フローラルグリーン」を採用しました。

 (※2) BG:BGとは、1,3-ブチレングリコールの略。グリセリンよりもさらさら感を得られる保湿性のある液状水溶性成分です。
 (※3) 「ダメージディフェンスコンプレックス」:ポリクオタニウム-51、PEG-14/7ジメチルエーテル、エリスリトール、グリセリンの4つの成分の融合から生まれた高機能複合保湿成分です。


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